海岸
▼過去ログ25
2007/4/8 14:07
★三鷹誠
(遠くで微かにしたカモメの鳴き声に目を開けて、海上を飛ぶ姿をぼんやり眺めながら、砂地の温かさに眠気を誘われるのか、休むどころか寝るところに最適な温度に、すっかりウトウトとうたた寝をはじめ)
4/8 14:07
★三鷹誠
うん、遠くまでよく見えるね(遥か地平線の船がはっきり見える、快晴に気持ちよさそうに目を細め。波打ち際を少し歩くと、そこから少し離れた砂浜に腰を下ろし、砂に触れてみて、その温かさに微笑んで、結局仰向けに寝転がり)空が高い(身体が休まるようで、両の腕を枕代わりに、幸せそうなため息を漏らして目を閉じて)>入室
4/8 13:26
★宇山一秀
ありゃ、残念。じゃあまた今度…うい、是非遊び行かしてなー(帰ると示され落胆の色浮かべるも次を思わせる台詞聞けば其れ笑みに代えて、慌しく去り行く背中に手を振りながら届くようにと大き目の声で言葉を掛け。其の姿が見えなくなると急に静寂に包まれた事に若干の寂しさ感じ溜め息を零して、所々に付着した砂を手で適当に払いながらスポーツバックを肩に掛け直してはいつの間にか暗闇に包まれた辺りを一瞥して苦笑じみた笑み浮かべ、緩慢な足取りで家を目指し)>退室
4/7 19:19
★三鷹誠
どっちも可愛らしいと思うけど、野球少年の方が爽やかな感じがするかな(どちらも大差の無い可愛らしさだろうと、見当はずれのコメントをして笑い。差し出した手に驚いた様子の相手が、少しして譲歩してくれたのか握り返してくれた手に、うんうん、と嬉しそうに頷き軽く振って見せるも、最後の言葉には、どうにも言葉に詰まってしまい、譲歩案を切り出そうとするが、適うだけの時間がないことに気がついて、はい、と頷き)ええと、呼び方の交渉をしたいんだけど、ちょっと時間が無くってごめん。次にまた会えたら…あぁ、公平じゃない案を押し付けちゃってホントにゴメンね。(時間を確認することを忘れ話し込んでいたためか、今度またお話しようね、と慌しく謝り、珍しく慌てている自身に笑ってしまいながら、相手の手を一度握りなおし、そっと離して)今度、教会にも遊びに来てくれると嬉しいな(暇ができたらいつでも来てね、と笑い、長くつき合わせてしまった非礼を詫びると、パタパタ手を振って慌しく来た道を走りだし)>宇山>退室
4/7 19:06
★宇山一秀
んー…ワルに見えるよりはマシってとこっすかね(幾分か聞こえの良い言い回しで告げられると嫌悪も和らいだか軽い口調で冗句を紡ぎ、徐々に暗さを増して来た空から視線外して相手に続き再び上体起こしては片膝抱え込むよう立てて対の手は体重支える為尻の後ろに付いて。困ったように紡がれる否定の言葉、続いて立ち上がり何をするかと暫し傍観に努めていたが、差し伸べられた手に下がる頭、意味を理解する迄に幾秒か要した後焦りの色滲ませ)ええっ…あ、っと…その(冗談事とは知りつつも改まった風には困り切った様子で忙しなく視線泳がせ、暫し思考巡らせていたが観念したかの如く溜め息を挟んでは同じように立ち上がって差し出された手を握り握手を交わし、へらと緩く破顔し)じゃ、宜しく頼ンます。…友達の証にまずはカズって呼んで貰える?
4/7 18:45
★三鷹誠
ちゃんとした野球少年に見えるから、見ていて気持ちがイイよ(モロ、ではないと思うけど、と付け足して慰め。語尾を濁して疑いの眼差しを向けられると、笑い出しそうになってしまう口元を隠すように服の砂を落としていたが、続いた言葉に驚いたように何度か瞬きをして)そんなことないよ、変わった職業かもしれないけど、普通の人間だもの(折角砕け始めていた口調が元に戻ってしまったことに、うーんと悩んだ様子で空を仰いでいたが、何かを思いついたのか笑って、腰を上げて立ち上がると、軽く砂を払って相手の前に立ち、左手を相手に差し伸べ、お友達からお願いしますと、軽く頭を下げ。以前に見た某かの番組のまねごとのようで、笑いを堪えたまま、少し顔を上げ、ダメかな?と悪戯っぽく笑い)>宇山
4/7 18:24
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