海岸

▼過去ログ258
2008/4/3 1:32

★渡辺夏比古
(中々受け取ろうとしない相手に催促するよう薬の袋を揺らし、脅しじみた事を口にし)子供じゃないんだから…あんまり駄々こねると無理矢理飲ませますよ?(安全を保証する言葉にフフと息を漏らして勢いよく駆けて犬を楽しげに見送り)じゃれてるんでしょうね。―お、行った行った!
4/3 1:32

★弩 鋼夜
(取り上げられた薬にあ。と声を漏らすも封を切られればう゛…と声を漏らし嫌そうな視線を薬へと向けるも手は伸ばさず)飲みたくないから嫌がってんですけど…。ハハハ俺にしか噛み付きませんよ。は〜ぃ、光子さん取っておいでーっ(噛むなと発言する相手に笑い声を上げながら大丈夫と付け足し、持っているボールを少し遠くへと投げそれと同時に走り出す犬を見送り)
4/3 1:23

★渡辺夏比古
(溜息に観念したのかと表情を緩めかけるも紡がれた言葉が耳に入れば犬触る手を離し取り出された薬をすかさず奪い取り、そのまま問答無用で封を切るとボトルと共に相手の顔の前に突き付け)はい、飲みましょうねぇ。…ミッちゃん…可愛らしい名前ですね。弩さんは噛んでも良いから俺のこと噛むなよー?(犬の愛称を繰り返し呟き、最後は犬に向けて発言すると犬の目線の先にあるボールを己もみつめ)
4/3 1:18

★渡辺夏比古
(否定繰り返す様にどこか嗜虐的にも見えるにこやかな笑いを口許に浮かべると相手のポケットを顎で示し)薬、ポケットの中でしょう?(尻尾が振られるのを見れば安堵したように犬に笑いかけながら撫で続け、歳のせいかしゃがむ膝が疲れを訴えるのを感じるとその場に胡座をかいて座り)嫌われなくて良かった。ヤンチャ盛りですね。…えーと、名前は聞いても?
4/3 1:03

★弩 鋼夜
(キャップが開き寄越されれば零れると思い押し返すことはせず、相手から顔を逸らし否定を繰り返し)ヤですってば。飲みました。薬は飲みました(最初はオドオドとしていた犬も尻尾を降り始めたのを見てニィと口角を上げ、背を摩り)まだ若いですよ。1、2歳だったと。まぁ体格は大きいですけど
4/3 0:54


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