海岸
▼過去ログ268
2008/4/24 21:58
★桐谷朱鷺
なんで。ぶっさいくな顔でもちゃんと好きだよって言ったろ？（震える相手の声を間近に聞き、求めてやまなかった相手の温もりを感じ安堵したような笑みを刻んで。相手の髪に頬を擦り寄せれば自分からも腕を回し、相手の体をしっかりと抱き込むと耳元へ唇を寄せ、囁くように声を発して）顔上げて？せっかく会えたんだから、俺の事、ちゃんと見てよ。
4/24 21:58
★東雲 鷺
(会いたかったかと問う相手に、小さく頷きを返すも顔はあげずに深く相手の首筋に顔を埋めるようにして抱き付き。腰に手を回すと、相手の服、背中を微かに握りしめて)やだ。今、ぶっさいくな顔してるから、見せたげない(微かに濡れ、震える声で呟くと首を左右にふって)
4/24 21:48
★桐谷朱鷺
（相手の指が触れれば瞼を伏せて小さく笑み、指を絡められた手を握り返して）おう、久々。つかそれは俺の台詞（喉奥で１つ微かに笑いを零せばゆっくりと振り返り、凭れる相手の髪を撫で）会いたかった？顔見せてよ、鷺さん。
4/24 21:36
★東雲 鷺
あら、残念(ぺろ、と軽くしたを出してから、相手の手を指先で絡めるように握りしめ。その暖かさにふと肩の力を抜いて)…久しぶり。無茶、してないか？(忙しいであろう相手に、小さく問いかけると、頭はそのまま肩に預け目を閉じて)
4/24 20:46
★桐谷朱鷺
（暫しぼんやりと暗い海を眺め、波音が大きいためか歩み寄る相手の足音には気づかず、不意に肩に乗せられた重みに一緒目を見開いて瞬かせるも、聞き慣れた声音に双眸細めて）あらら、ちょっとセンチメンタルな気分だから迷っちゃうわ、アタシー（冗談めかしてわざとらしい高い声で答えれば前を向いたまま片手を背後へと差し出して）
4/24 20:30
★東雲 鷺
(上着のポケットに手を突っ込み、ゆっくりとした足取りで海岸沿いを歩く。先客の姿を見つければ、静かに歩みより背後から肩にのし掛かるよう頭をのせて)はぁい、カノジョ。お茶しなーい？＞入室
4/24 20:22
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