海岸
▼過去ログ270
2008/4/28 1:27
★渡辺夏比古
(波音に砂を踏む足音が混じり近付いて来ればそちらへと首を動かし。月明かりに照らされた相手の顔を見上げると口許を緩めながら会釈しようとするも何やら一瞬口ごもり、一拍ののちに挨拶紡いで頭を下げ)ああ、…、今晩は。…ちょっと良いですか?(問い掛けには答えぬままに顔を己へと寄せるよう手招きし)
4/28 1:27
★弩 鋼夜
(グレーのタンクトップの上に白のドレープシャツを重ねその上に黒のノースリーブパーカーを羽織り、風呂上りの為水を含みいつも跳ねている前髪が落ち着いており、グレーのズボンにサンダルを穿き、口には先程食べ終わったアイスの棒を銜えソレを上下に動かし)眠ぃ…?何してんの?(眠気のために半眼になりつつある瞳を擦り砂浜を歩いていたものの腰を下ろしている相手が目に入り視線だけを下ろし尋ね)>入室
4/28 1:17
★渡辺夏比古
(暫くすると一つ大きく溜息を吐き出したのち眼鏡のブリッジを中指で押し上げ、汚れるのも構わずその場に腰を下ろすと先程までとは一変、どこか楽しそうな顔付きで辺りの砂を集めて砂山を作り始め)―…よし。確か…棒がいるんだったか。(ある程度の質量を持つ山が完成すればキョロキョロと周辺へと眼差し送り)
4/28 0:56
★渡辺夏比古
(Vネックになったダークグレーの長袖カットソー、ジーンズ姿に髪を下ろした楽な格好、宛もなくザクザクと砂を踏み締めながら規則的な波の音に耳を傾け。不意に見上げた空に浮かぶ月に視線を留めるとその場に佇みぼんやりと何事かを思案するように意識を虚ろわせ)>入室
4/28 0:13
★桐谷朱鷺
(相手から返る口付けに瞼を閉じてからゆっくり開くと離れていく相手の姿を眺めてから口許に弧を描き)いいよ。そん時は連れてって。そのまま来世まで一緒に行こうか(数歩前に立つ相手に大股で追いつき掬うように手を取れば繋ぎ合わせて)そうだなぁ。本気で誠さんに相談してみようか(相手の言葉は満更でもないらしく躊躇いなく頷けばしっかりと手を握って帰路につき)>退室
4/25 0:23
★東雲 鷺
(完全に顔をあげるより早く上向いたためか、大きく目を見開き。しかし相手の言葉に、くしゃりと笑えば口づけをこちらからも一つ落として)後悔、すんなよ?オレ、バカだから本気で離さないからな?墓まで連れてくからな?(強気に言い切りつつ、言葉じりはどこか不安そうに揺れ。しかしそれを隠すように相手から離れると、数歩駆けてからその位置で立ち止まり)行こ。もう、さ。いっそ結婚式でもあげちゃう?(からかい混じり、というより照れ隠しにそんなことをいいながら、やってきた眠気にさらわれる前にと相手を促して帰路につき)>退室
4/24 23:58
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