海岸
▼過去ログ277
2008/4/29 7:54
★鹿嶋 薙里
お、ビンゴ！なんだァ青藍生って海好きだなー、ははっ。 そ、オレもオレも。青藍高三年、かじまなぎりって言うの。(返事に高めのテンション保ったままで言葉を返し、相手の鼻にかかった様な掠れた声質をきいていれば思わず浮かぶ欠伸。口に片手を当ててやり過ごしてみるも、今更にゆるゆるとした眠気を感じて)こんな時間から散歩かァ、健康的で宜しい！…つか、なァんかキミ見てると良い具合に眠気が…。その様子だとぐっすり眠れた感じ？＞如月
4/29 7:54
★如月 詩音
海の精？…それならいっそ攫って欲しいトコだけど(驚きを滲ませる相手を見つめていると何時と変わらぬうぬぼれた声が耳に届いてふっと小さく笑い零し。風にさらわれる横髪を指先で押さえつつ海へと視線を滑らせて)さぁ、どうだろ…ホントはこのまま海に飲み込まれたら楽かもって思って歩いてた…――って言ったらどうする？(ふと真面目な顔のまま抑揚なく紡ぐと、チラと横目で相手を見て)＞浦島
4/29 7:44
★鹿嶋 薙里
ああー、誕生石ね。…さんきゅ、考えてみるわ。 もしかして伶のソレも何か意味があったり？(女性についての話へ相槌を打ち同意を表していれば投げかけられた提案に、なるほどと感心隠さずに告げる礼とともに笑むのは束の間に、相手の指で光る青い石を顎で指し示して疑問を尋ね)…なんで知ってンの、伶ちゃんエスパー…？ はァい呼び捨て歓迎。なんならナギってえ愛称で呼んでくれても良いけどねェ。(自らの人となりを言い当てられてしまい一時引きつり笑いで制止するも、後半は茶目っ気を醸し出そうと片目瞑ったウインク繰り出してみせ)＞浦島
4/29 7:41
★如月 詩音
(もう一人の人物へと視線を流したところで、彼からあがる第一声。その気さくな調子にこちらも無愛想面緩めながら緩慢な動作でロンTの袖から覗く指先ひらつかせ)…おう、はよ。そー…青藍の一年。ってことはおたくも？…まぁそんなトコかな(寝起き特有の掠れかがった声で答えながらのんびり距離を詰めてゆき)＞鹿嶋
4/29 7:32
★浦島 伶
（ふと聞こえた覚えのある声に視線を其方に向けると驚きから数回瞬きする間を空けてから軽く片手を上げてひらりと振って見せ、薄く口許を笑ませると膝に肘を突いて頬杖をついた体勢に戻りつつ朝日の眩しさに双眸を細めて）あんまり格好良いからって海の精とかじゃないよ、…なぁんてね。こんな時間にどうしたの？＞如月
4/29 7:29
★浦島 伶
その複雑なとこもまたいいんだよね。落とし甲斐もありますし？（眼鏡のブリッジを中指で押し上げながら一瞬だけ片方の口角を引き上げてニヤリと笑みを浮かべるも手を下ろす頃には何事もなかったかの様に澄ました顔をして、次いで身を乗り出し気味に寄って来た相手に左手を翳して見せ）そう？…ありがとう。じゃあ偶には気分を変えて石付きのでも着けてみたら？誕生石とかね。話しの種にもなる。（紡がれる言葉に堪え切れずにくつりと喉奥を震わせて笑みを漏らすと向けられる視線に照れ臭いのか視線を逸らし、次ぐ言葉には片手をこめかみ付近に当てて左右に首を振り）…ちゃん付けじゃなくなっただけだろ。はいはい、いざって時に女の子に言えなかったりしてね？それに女の子は皆可愛いよ。…じゃあ偶に薙里って呼ぼうかな。＞鹿嶋
4/29 7:20
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