海岸

▼過去ログ287
2008/5/2 1:24

★桐谷朱鷺
懐かしいだろ。でも逆に新鮮?(クツクツと笑いを零せば身を屈めて砂に下ろされた犬の頭を撫でやり)んじゃ考えとくよ。居眠りスポットが知りたくなったら声掛けてくれ。いつでも出動するからさ(衣服に付いている砂を叩き落とし相手に向き直れば歩きだそうとして)俺も眠くなってきた。一緒に行くか。>上條
5/2 1:24

★桐谷朱鷺
ああ、もやしっ子でもちゃんと生きてんだーとか言いそうだよな。でもバドミントン極めすぎてスマッシュとか打ち込む奏くんは全く想像できねぇな(重ねる冗談に可笑しそうに肩を揺らして笑い、相手の励ましの言葉には感謝の念を抱きつつ手首につけたブレスレットを掌で覆うようにして触り)だな。まだまだこれからだよな。…よし、んじゃ皆で帰るか。>葉月
5/2 1:20

★上條舜
もうまんたい…がすげぇ懐かしい(そっちに反応しながらももを降ろして立ち上がり背伸びをして)んー……眠。俺眠くなってきちまったからかそろそろ帰るな?(バックを肩にかけてさげると砂をついた部分を払い砂を落として)改めてそう言われるとなー…本当どこでもいい>桐谷
5/2 1:18

★葉月 奏
そうそう、有難〜いワンコやで。お布施は骨ガムでええよ?(愛犬の呼び名に笑いながら茶化して片目閉じ。欠伸漏らす様子に立ち上がって尻の砂を叩き落しながら訊ねてみて)
上條君もそろそろ眠たい?皆で一緒に帰ろうか。>上條
5/2 1:13

★葉月 奏
あはは、もやしっ子みたいなんよりええやんか。鷺君に言うたら怒られるけどね〜。…あ、それええかも。ほなら楽しく運動出来るし(インドアで色白で華奢な友人が直ぐに思い浮かぶのか、ムキになって否定しそうな姿想像するとクスクスと笑い忍ばせ。名案とばかりに両手を打つと、上條の膝の上で大人しくなる愛犬に手を伸ばして撫で)
――うん。後悔せぇへんように…俺達に出来るだけの事、やって行こ?遊びも勉強もさ(視線を戻して相手の思いに応えるように深く頷くと、今ある時を大切にと微笑んで。砂に手を付いて立ち上がり、軽く掌叩いて砂を落とし)
ほな、そろそろ冷えてきたし帰ろうか。朱鷺君らはどないする…?>桐谷
5/2 1:10

★上條舜
もも御利益犬か(寛ぐももに気を良くしながら撫で続け、クスッと笑うとふいに軽く欠伸をして)またまたそんな照れて。まぁ無理にとは言わないから、いいやすいように(ももをソッと降ろすと携帯で時間を確認し)
5/2 1:05


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