海岸
▼過去ログ294
2008/5/5 1:11
★捺川桔一
…って、犬じゃねぇし！‥ん、何？(自身の失態の為、自然と視線を下げているも狂犬は流石に聞き流せず不満げにツッコミを入れるも、手招きされれば特に思考を働かせず素直に顔を相手へと近付け。口端を上げて笑う相手に釣られクスクスと笑い出して)なんか可愛いー…嫌だ、絶対うつしてやる。ってハリウッド映画かよ‥その前に俺が食ってあげよーか？(病気になることを確定にして道連れにすると満面の笑みで宣言し。鮫という単語に有名な映画が頭を過ぎり、次いで悪戯っぽく目を細めれば冗談混じりに顔を覗き込んで)
5/5 1:11
★捺川桔一
だよなー…あ、そーいやこの前はごめんな。言うの遅くなった。(少し残念そうに一つ息を吐くと流石に我慢出来ない寒さになってきて砂浜へと上がり、相手が海水を拭うのを見ると嬉しそうに口端を上げるもこの前の思い出せば罰が悪そうに苦笑いを零して。言い切ったままの言葉にククッと小さく笑って)子供っぽ。ちぇー‥つまんねぇの。なんだよ…まぁフジツボごときなら良いか‥(顔を逸らして言われた言葉に不満げに口を尖らせるも冗談故にさほど気にしてはいないのか表情は緩んだままで、矛盾した言い方に苦笑いを零すも解決はしなさそうだと自己完結するとゆっくり腰を下ろし)
5/5 0:46
★弩 鋼夜
海で泳ぐのは早いだろうねぇ。南の方なら泳げるだろうけど(相手の発言に小さく頷き、水がかけられれば片目を軽く閉じるもフードのお陰か眼鏡につくことは無く口元に付いた海水を親指の腹で拭い。大袈裟に肩を竦める態度に口端を吊り上げ)そー。俺だから、でいいの。ヤーだよ。俺、病人と怪我人に優しくないの。んー…まぁ嫌いかな。(笑い声を聞き相手へと視線を向けるもお願いされればフイッと顔を逸らしシレッと言葉を吐きだし、苦笑を向けられれば嫌いと口にしつつそこまで嫌いじゃないと言うような口振りで返し)
5/5 0:31
★捺川桔一
まだ泳ぐには早過ぎるよなー。(当たり前の事を口元に弧を描きながら口にし、片手を一度水に沈めると指に残った水をぴっと相手に向けて弾き。自身満々な笑いに釣られて頬を緩めながら、やれやれと大袈裟に肩を竦めて見せ)俺様理論かよ…。ははッ、大丈夫だって。それに、もし風邪ひいたら鋼夜さんに看病頼むから。‥そんなに嫌いなのか？(ケタケタとどこか人事のように笑いながら冗談混じりに宜しくな。と濡れた手を顔の前に立てお願いのポーズを作り、眼鏡を押し上げ紡がれた言葉に苦笑いを向け)
5/5 0:23
★弩 鋼夜
そりゃ5月の初旬だしねぇ(寒いと言いつつ足をバタつかせて身震いする姿に口端を吊り上げクックックと喉奥で笑い、噴出されればニンマリとした笑みを浮かべ意味不明ながら自信満々に笑い)それは俺だからいいの。風邪引かないっつー奴に限って引いたりするよなぁ。―さぁ？アレの生息区域なんて知りたくもないよ(不意に立ち上がった相手が海へと歩いていくような足音を耳にし『おいおい…』と小さく漏らし。居るの？と問われれば首を傾かせ眼鏡をブリッジを中指と薬指で挟み調節し)
5/5 0:08
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