海岸
▼過去ログ296
2008/5/5 2:48
★弩 鋼夜
はいは〜い。わぉ、寛大な心を持ってたんだねぇ捺川君って(諦め切り替える姿に頭の下に引いていた片手を抜き取り手を打ち合わせ拍手して見せ、再度腕を頭の下に戻し、降参のポーズに満足そうに笑みを零し)いいの、いいの。こうでもしないと崩れそうだから。俺も分からん。けど捺川君が頑張ってくれるなら食べたいなーっと。い〜え、この寒空のしかも足海に浸かったままの状態で反撃するやる気は起きないしねぇ(小さな呟きに僅かに眉間に皺を寄せ誰に言うわけでもなく紡ぎ、自身が頑張るという選択肢は無く相手を見てニンマリと笑み。片言の謝罪に柔い笑みを浮かべ相手の頭を軽く2、3度叩き)>捺川
5/5 2:48
★牧野 桂
(お疲れ様と労いの言葉を受ければ両肩を軽く竦ませて)こりゃ、どもう…あぁ、この間は何か寝ちまって迷惑かけて悪かったなぁ…(先日の事を思い出して詫びを入れる。メモにあった悪戯の事も思い出したが敢えて何も言わず、潮風でチリチリと燃えていく煙草を指先で摘むとポケットから携帯灰皿を取り出して落とし込む)>弩
5/5 2:43
★捺川桔一
可愛い言うな。んなら仕方ねぇ、さっきの痛みも甘んじて受けましょ。(不満げに睨み付けるもこれ以上は平行線だと諦め早く切り替えると、相手の仕草に緩い笑みと共に降参と両手を上げて)ま、人間は殆どズルだけどな。つーか俺にはフカヒレの美味さは分かんねぇし。…スミマセン。冗談が過ぎました。(苦笑い混じりに小さく呟き、わざとらしく痛がる様子にクックッと小さく喉を鳴らすも、手が叩かれると一瞬瞳を揺らした後ぱっと手を引き冗談ぽく片言の謝罪の言葉を告げ)>弩
(海岸に下りて来る足音に視線を向ければ近付いてくる見知った相手に緩く片手を上げ、へらりと頬を緩めながら冗談混じりに口を開き)おぉ、桂ちゃーん。晩わさん。今、口説いてる途中だったんだー。>牧野
5/5 2:43
★弩 鋼夜
そー大変、大変。(呆れたような様子にニヘラと気の抜けたような笑みと共に人事のように告げ、足を組んだ事で濡れた裾が足にへばりつく感触が気持ち悪かったのか再度波打ち際へと水音をさせ下ろし)お疲れ様でーす。>牧野
5/5 2:35
★牧野 桂
へぇ〜襲われてんのか?そりゃ大変なこった(相手の様子に半ば呆れたように告げると、ふーんと2、3度小さく頷いてみせ)まぁ、仕事帰りみてぇなもんだな(海から来る潮風にやや眉根を寄せて乱れ始めた前髪を片手で撫で付ける)>弩
5/5 2:32
★弩 鋼夜
ハハハ犬に嫉妬とは可愛いねぇ。そんなモンだったハズ。噛むならその口ガムテープで塞ぐよ。(小さく唸る姿を嘲笑うように見返し、軽口を叩く姿を見て両手でガムテープを切る素振りをしてニンマリと笑い)俺はズルいから。死ななけりゃいい、鮫の生死は問わないけど。喰わなくていいって言ってる。あんまりしつこいと温厚な俺もちょっと怒っちゃうぞー?(ずるいと言われてもお構いなしに口角を上げ笑み、脇腹を小突かれればわざとらしく『イタタ』と声を漏らし、全力で否定をする相手にニィと笑みを零し。伸びてくる手をペチと軽く叩きニンマリと笑みを浮かべ)>捺川
(フードを軽く上げ寝転んだ状態のまま声の主を見上げれば見慣れた人物を見つけニンマリと笑みを零しながら片手を左右に振り、海水に浸かっている両足のうちの片方を持ち上げ足を組み)あらーこんばんは。じゃれてんじゃないよー襲われてるの。牧ちゃん。仕事帰り?>牧野
5/5 2:24
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