海岸
▼過去ログ298
2008/5/5 3:30
★弩 鋼夜
自分でも思ってるって感じに見えるけど？(笑い声が漏れれば首を傾けニッと笑みを零し、払ってくれる手が伸びると僅かに身を引くも払い終わられた後にはニンマリと笑み例を告げ)そっか〜。一般男子学生が鮫を捕まえられないなんて法則はないよ。んー？何の事だか。(緩い笑みにニヘラと笑い返し、突っ込まれれば拳を作って『ね』と同意を促すように相手を見やり、どこかで聞いた言葉には知らぬ顔をし)
俺らも帰ろうか。一緒に行こ〜(ズボンの裾を軽く絞り、立ち上がり砂を払えば脇の袋を片手にジャリジャリと砂音を響かせつつゆっくりとした足取りで歩き始め、時折相手を振り返り待ち、帰路を歩み)＞退室
5/5 3:30
★捺川桔一
桂ちゃん、帰んの？‥…へ？いや、桂ちゃん！…またなー。(くるりと背を向け立ち去ろうとする相手に声を掛けるも後ろを向いたまま言われた言葉に思わず固まって、誤解を解こうと名前を呼ぶも止まりそうのない足取りに諦めて緩く手を振って見送り)＞牧野
5/5 3:29
★弩 鋼夜
いやぁ…え？(後頭部へと手を当て頭を垂れるも全然ないと言う単語にやや引っ掛りを覚えるも背を向けられればそれを静かに見やり)あ、うん、またね〜。というか襲われてる人は助けてあげなきゃダメだよ普通―(砂浜を踏み締める足音を聞きながら相手に柔く手を振り静かに見送り)＞牧野
5/5 3:25
★捺川桔一
失礼だなー。(自分でも思っていない事を口にした為クックッと込み上げる笑いを抑える事が出来ず、頭を左右に振って砂を払う様子に苦笑い混じりでまだ僅かに残っていた砂を軽く払って)‥何でもねぇ。いやいや、普通の一般男子学生だから。…そう言ってる奴に限ってひくんだよな。(ごまかすような笑いに何か引っ掛かる物を感じつつも追求する気はなく緩い笑みを返し、面倒で常識範囲外を言い出す相手に笑いながらツッコミを繰り返し。口端を上げて先程言われた言葉を引用しつつ器用に片手で砂を落とした足に靴下を履かせ)＞弩
5/5 3:23
★牧野 桂
別にお前さんが謝るこたぁねぇだろよ…謝る必要が全然ねぇのにな（苦笑しながら相手の侘びを小さく首を左右に振り否定すれば、くるりと背を向け）じゃ、俺は帰るとするかねぇ。邪魔するのも悪いしな…鋼ちゃんまたな（そのままサクサクと海岸の砂を踏み駐車場へと繋がる階段に足を向ける）＞弩
（横恋慕などと言われ両肩を竦め）何の事だかわからねぇが邪魔したな。そこのにーさんはなかなか掴めねぇ性格してやがるからしっかり口説きな（後ろを向いたままクツクツと低い笑い声を漏らし右手を軽く挙げてヒラヒラをさせ）んじゃ、お先に…またな＞捺川
＞退室
5/5 3:21
★捺川桔一
(深く煙を肺に沈めては吐き出すを繰り返しながら久しぶりに味わう煙草に自然と頬を緩め)ははッ、冗談。寧ろ俺の方が邪魔者だろ。横恋慕なんて無粋な真似してっと馬に蹴られちまうさ。(ケタケタと堪えることなく豪快に笑いながら大袈裟に肩を竦めて見せると悪戯っぽく口端を上げ、足裏についた砂を払いながら煙草を持つ手をひらひらと振り)＞牧野
5/5 3:11
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