海岸
▼過去ログ310
2008/6/2 1:47
★紺野 一縷
うーん…なんでかな…。
鳥は風の流れを肌?で感じることが出来るから…
あと、鳴いてみてその跳ね返り具合で障害物を確認出来る…とかかなぁ…?
(何故鳥は見えなくても夜空が飛べるのかを自分なりに考え、考察したものを言葉として紡ぎ、押し返されたミニタオルに"そう…?"と少し渋りながらギターケースに仕舞い、靴下とラバソを掃き直して折り込んだボンパンを元に戻し)
だって、こーちゃんが怒鳴るって、あんまり想像出来ないなぁと思って…
(小突かれた眉間に驚いて思わずそこに手をやると、目線を相手に向け、新鮮な反応と云われるとまた小首を軽く傾げ)
怒鳴ったり爆笑したり…
忙しいねこーちゃんは…
(爆笑したりの言葉に思いの外シビアな話ではないのだろうかと疑いつつ、その言葉には軽く苦笑し)
…こーちゃんは大抵いつもニンマリしてるから、なんだかはぐらかされてるんじゃないかって思っちゃうんだよ…
俺はこーちゃんの本心とか、本心からくる表情も見たい。
6/2 1:47
★弩 鋼夜
そーそー鳥目。でも実際、鳥は夜でも飛んでるんだよねぇ。不思議だねぇ(思い出された言葉に2、3度頷き同意を示すも、空を飛んでいく鳥の発する鳴き声を幾度となく耳にするのを思い出し首を捻りながらしみじみと呟き。差し出されたタオルを掌で柔く押し返し)大丈夫、俺サンダルだし。すぐに乾くからさ。(眉間に寄っている皺を見てニンマリと笑いながら相手の額を人差し指で柔く小突き、手を下ろし。驚いている様子にニンマリとした笑みを濃くし口に銜えている煙草を上下し)凄っい、新鮮な反応だねぇ。そ、怒鳴ったの。怒鳴ったのと同じくらい爆笑したし腹筋も痛いと言う…。繕ってる気はないんだけどなぁ、繕ってるって思うなら何も言わずに繕わせてあげて〜。
6/2 1:27
★紺野 一縷
…えっと、そーゆうのなんて云うんだったっけな……あ、鳥目?
(思い出そうと小首を軽く傾げながら考え込み、思いの外直ぐに思い出されたことを紡ぎ。ギターケースからタオルを取り出し濡れた足を拭くと、ミニタオルをまたギターケースから取り出して相手に差し出し)
こーちゃんも拭きなよ。このミニタオル使わなかったやつだから…。
(いつもとは違う空気、雰囲気なのにいつものように繕おうとする相手の仕草に若干眉間に皺を寄せるも、普段からは想像出来ないような相手の行動をしたらしいことに驚き)
…怒鳴った…?
…こーちゃん…こんな時にまで繕わなくてもいいんだよ?
6/2 1:17
★弩 鋼夜
それに俺、暗いトコ見えないんだよね(暗い海に視線を向けニンマリとした笑みを零し、砂浜へとあがるもサンダルを履きっ放しだった為砂が纏わり付く感触に片眉を下げ)…いやーん、分かる〜?もう今日、怒鳴りすぎて喉が痛くって痛くって(相手の神妙な面持ちにニヘラと気の抜けたような笑みと共に片頬に手を沿え猫撫で声と共に真偽が分からぬ事をつらつらと語り)
6/2 1:02
★紺野 一縷
そりゃ驚くよね…
(暗いし海だし…と苦笑しながら呟くと、体が持って行かれるようなとの言葉を紡いだ途端に引かれる腕に驚いて顔を上げ)
…こーちゃんこそ。
…なんか、こーちゃんいつもと雰囲気?が違う気がする…
何かあった?
(砂浜に戻された故に海に少し名残惜しそうな視線を向けるも相手の言葉に苦笑して返し、続く言葉にいつもとは違う空気を感じたのか神妙な面持ちになり)
6/2 0:58
★弩 鋼夜
(鎖骨辺りを軽く叩きながら煙草を銜えると小さく咳を一つ漏らし、灰の溜まった煙草に気付きポケットから携帯灰皿を取り出し口を開き中へと灰を落とし)少し。(ニィと口端を上げ空を見上げながら、海に入って来た相手の言葉を聞き、相手の腕を掴むと自身も砂浜へと上がり相手の手を離し)まぁね、でも浸かると冷たいから止めときなさい。持っていかれそうなら引き返して陸地に上がるこった。
6/2 0:37
[311][309]
[掲示板に戻る]