海岸
▼過去ログ313
2008/6/5 22:38
★喬町明帆
(柔らかな砂を順調に掘っていけばそのうち砂の底から海水がしみ出してきて穴に溜まり、それすらも熱心に掻き出していたが背後から聴こえた声に反応しそちらを向くと、暗い中相手が落とし穴に填まらないかと心配になり慌てて自分が掘った落とし穴を埋めようとして)…!こ…こんばんは…こっち来たら危ないですよ、今埋めるから…!
6/5 22:38
★紫藤 要
(夜の海で遊ぶつもりなためにビーチサンダルに青い短パン、緑と白の横縞のTシャツ着てタオル等が詰まったペンギンのリュックを背負って海岸まで来れば何やら一生懸命やっている人物を見付けて近寄ってみて)こんばんは?>入室
6/5 22:30
★喬町明帆
(胸元を緩めた制服姿に薄手のカーディガン羽織り、スニーカーに砂が付くのも厭わずざくざくと歩を進めてくれば、波打ち際付近で足を止める。足元を洗う柔らかな波を避けるように少し手前にしゃがむと、地面に手を伸ばし砂の感触を楽しむように撫で)…砂浜の砂って、落とし穴とか作れんのかねぇ…(ふと思い浮かんだように呟き漏らせば、妙に真面目な顔で両手を使いさらさらと砂を掻き分け始めて)>入室
6/5 21:28
★高橋斗真
(相手が羽織っていたニットパーカーを羽織らせられしっかりと手を繋がれてもやはりされるがままで、普段ならしっかり握り返すはずの手も握り返すことはせず。手を引かれるままにやはり無表情のまま返事もせずとぼとぼと相手の後に続き、マンションへと向かって)>退室/移動
6/4 0:47
★桜井優雅
(全く表情のない相手にどうしたらいいやら分からずじっとそのまま見返すも、このままでいれば風邪を引くのは必至で。溜息零せば羽織っていたニットパーカー相手に羽織らせ、有無を言わせずしっかり手をつなぐと相手の荷物回収しつつ自室へと戻り始め)……ないわけないだろ…とりあえず帰るぞ、今はそれで我慢な?>移動退室
6/4 0:41
★高橋斗真
(雫を払ってくれる手にも反応は見せず、引き上げられればそのまま抵抗せずに立ち上がり、顔を覗き込み問う相手を無表情のまま見返して)別に…多分何もないよ。
6/4 0:30
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