海岸
▼過去ログ314
2008/6/5 23:22
★喬町明帆
いいよ、よろしくー。要はなんか夏っぽい格好だけど…水浴びしにきた？（嬉しげに顔綻ばせ海水で軽く手を洗うと袖を捲ってから更に砂を掻き出し、ちらりと相手の格好に目をやりながら）そっかー…ま、まだ浅いし足が浸かる程度かなー？ほれ、掴まって。（一度穴から手を抜き場所を開ければ、一応相手が中で転ばぬよう肩を貸して掴まるよう促し）
6/5 23:22
★紫藤 要
うん！俺も明帆って呼んでいい？(自分の呼び方聞かれればニッコリと笑ってみせながら頷き相手の計画聞けば楽しそうだとまた笑い)別に俺ハマってみていいよ？なんか楽しそうだしタオル持ってきてるし初めての落とし穴に入ってみたいし！
6/5 23:13
★喬町明帆
マジで？同い年だったんだぁ…じゃあ要って呼んでいい？（相手の学年聞けば同級生だと知り軽く驚いたように目を瞬かせ、嬉しげにそう提案し。落ちていいかと聞かれれば一瞬慌てて砂にまみれた手をぱたぱたと振り、続く言葉に楽しげな笑い声をたて）いやいや冗談だって…！あはは、そうだねぇ…とりあえずその辺の草でも中に詰めて上からまた砂かけとこうか…んで落ちた人は海水でべしゃべしゃな草に足を突っ込む羽目になる、と。
6/5 23:08
★紫藤 要
あ、じゃあ同い年だ！俺もそこの学院の一年で紫藤 要(シトウ カナメ)っていうんだよ。(よろしくねと満面の笑みを浮かべてみせ自分もザクザクと手で穴を掘っていき)あ、これ落とし穴だったんだ。俺が落ちていいの？じゃあ後で何処かわからないようにしておかなきゃ！
6/5 22:57
★喬町明帆
（危惧したように相手が穴におちることはなく安心したように微笑み穴を埋める手を止め、お兄さんと呼ばれれば相手を年下なのだろうかと思いつつもにっと笑って自己紹介し）そこの学院の一年の、タカマチ アキホってもんだよ。君は？…あ、どーぞどーぞ…ついでに落とし穴の被害者1号として、ここに入ってみる？（楽しげに笑い再び穴を掘り進めながら、相手が手を入れる為の場所を開けつつ冗談めかして問い掛け）
6/5 22:53
★紫藤 要
(相手がこちらを向いて挨拶してくれればニッコリと嬉しそうに笑うが相手の埋めようとしている穴を見付ければ相手の反対方向に回り込んで穴を見つめ)…わぁ…海水が入ってる。これお兄さんが掘ったの？俺も掘ってみていい？
6/5 22:44
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