海岸
▼過去ログ316
2008/6/6 22:18
★木崎 翔
(いつもの如くジャージ姿で軽快な足取りでジョギングして海へと向かえば微かに乱れた息を呑んでは砂浜へと足を踏み入れ一目散に波打ち際まで向かおうと走りを止める事はせずに前方も見ずに走り抜けると、突如視界から海の景色が揺らぎごそっと落ちて穴の中に落ちてしまい)
…っ!?なんじゃコリャー!……はっ、つかなんでこんな所に穴が…(驚きに目を瞬かせては己の状況把握出来ずに変な叫び声を上げて取り乱し、呼吸整わせて落ち着き取り戻すと穴から自力で抜け出し人一人は入れるであろう大きな穴見下ろして不思議そうにも怪しげに眉を寄せ)>入室
6/6 22:18
★喬町明帆
…あれ…要?あ―もう、風邪ひくよ―?(マイクのようにタオルを突き付け相手の返事を待つも相手からの反応はなく、ふと覗き込めば目は閉じられており。くすくすと笑いつつも相手の服や手足についた砂を払い風邪を引かぬようタオルで拭いてやり。タオルを相手のリュックの中に返しふと思い出したように相手を一旦近くに待たせると何処からか草をもっさり摘んできて落とし穴へ入れ、元通りに見えるように穴を埋め落とし穴を完成させ。ぱんぱんと手を合わせ何やら不穏な願掛けをして)誰かがこの落とし穴にはまりますよーに。…んじゃ―帰るか(可笑しそうに笑いを噛み殺し手についた砂を払い落とし、眠っている相手をおぶって学院の方へと歩き出し)>退室
6/6 1:48
★喬町明帆
お―!落ちた―!…ははっ、大丈夫?濡れてない?(相手の祭の話を聞きつつじっと目を凝らしその瞬間を待っていたが、遂に相手が穴にはまると歓声をあげ楽しげに手を叩いて。すぐに相手を穴から引っ張り上げながら目隠しを取ってやり、そのタオルをマイクを突き付けるようにして相手に返しつつ満面の笑みで尋ね)それでは勇者のご感想を―、いかがでしたか?
6/6 0:36
★紫藤 要
うん!花火もお祭りのあと凄く綺麗でね。それでっわ!!(楽しそうに話しながら相手の言葉のままに動きとうとう落とし穴に足を突っ込み小さく声をあげて穴に落ち)
6/6 0:30
★喬町明帆
(相手を落とし穴に誘導する楽しさから悪戯っぽい笑みを浮かべていたが、楽しげに笑ってみせる相手にふと穏やかな笑顔見せて。そのうちに相手の足が落とし穴ぎりぎりまで近付けば、そんなことは微塵も感じさせない暢気な口調でそのまま歩を進めるよう指示し。しかしこのまま行けば相手は確実に穴にはまる予感に密かに楽しげに肩を揺らして)そっか…お祭り好きパワーが人酔いに勝ったんだろうね。…っと、話してるうちにまた方向が反れた…もちょっと右で、そのまま歩いてみてー?
6/6 0:23
★紫藤 要
うん!お祭りに参加してるときは凄く凄く楽しくて他のことは忘れちゃうんだ。(不思議だけど楽しいよねと笑ってみせながら相手の声だけを頼りにドキドキフラフラしながら移動し)
6/6 0:17
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