海岸

▼過去ログ317
2008/6/14 21:09

★上條舜
(グレーのデザインTシャツに黒のサマーニットのロングベストを着て下は色あせたダメージジーンズを掃き、腕にはごつめの黒系のスタッズなどの皮のアクセサリーをつけ)…はぁ…海かー…久々だな。気持ちいいー(砂浜に降りて行きながら潮の臭いに体を伸ばしながら呟いて、服に砂がつくのにも関わらず腰を下ろしてポケットからタバコを出し、ジッポで火をつければ紫煙漂わせてぼんやりと海を眺め)>入室
6/14 21:09

★喬町明帆
(そのうちに穴が完全に塞がれば満足げにため息つき、ぱんぱんと手を叩きつつ波打ち際まで歩くと海水で軽く手を洗い。安心したように軽く伸びをすればそのままのんびりと歩き海岸をあとにして)>退室
6/12 23:45

★喬町明帆
(暫くの間そうやって砂浜をつついていたが、ある一点でスニーカーの先がずずっと軽く沈み込めば慌てて足を引き抜き、見付けたとばかりにその場にしゃがんで)……!ここだったかぁ……危ないからいい加減封印しないと(数日前自分が残した落とし穴が綺麗なまま残っていたことに驚きつつも軽く笑って掌でその辺の砂地を押し。ざらざらと音を立てて沈み込み穴になるその場所に辺りの砂を流し込み埋めていきながら、数日前の自分の思い付きに今更苦笑し)
6/12 22:23

★喬町明帆
(ダメージジーンズにラグランTシャツという格好で、砂浜の砂をさくさくとスニーカーで踏み締めながら歩いてくれば、ふと途中で足を止め何かを探すようにぐるりと砂浜一帯を見回し。再び足を踏み出すと、何やら砂浜の地面を爪先でつつくようにして辺りを調べていき)………、…あれー…?この辺だったかねぇ…。>入室
6/12 21:52

★木崎 翔
(潮風に揺られて肩を竦めると月に反射してきらびかりした綺麗な海を眺めては思いを振り払うかのように頬を軽く叩き、やがてその幻想的な景色に口元綻ばせて薄く笑み浮かべ。次第に迫る睡魔にあくびを噛み殺しては学院の方へと引き返そうと後ろ振り返り、不意に先ほどの落とし穴気にかけるもそれはそのままにして学院への帰路を辿り)>退室
6/7 0:08

★木崎 翔
…戻しておいた方が良いよな?(しばらく穴を見つめていたが誰が作ったも分からない事には潰してしまったことに罪悪感覚え、いそいそと草を拾い集めて来ては元通りに綺麗に治しておき。またはまったら間抜けだろうとその場から離れて波打ち際まで向かい)………(波の音と潮風に髪を靡かせて無言でその場に佇み、しばし物思いに更け)
6/6 22:52


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