海岸

▼過去ログ333
2008/6/29 23:09

★弩 鋼夜
(黒のタンクトップの上に背には薄灰色の龍、右胸に無心の文字の入った甚平を着るも紐は括らずだらしない。その下はカーキ色のカーゴパンツを穿き、片手に珈琲を持ちゆったりとした足取りで砂浜へと向かうと片膝を立て座り込めば雲間から覗く月に照らされた海へと視線を向け僅かに咳き込み)風邪じゃねぇのになー…。>入室
6/29 23:09

★宮原 清太郎
っ…なんか肌寒くなってきたな。そろそろ、帰るか。(冷たい風が頬を撫でると小さく身震いし、立ち上がってズボンについた砂を手で落とし。一度大きく背伸びをしてから、来た道を戻りながら明日のことを考えて頬を緩ませ)明日は楽しみだな…。>退室
6/29 21:51

★宮原 清太郎
(押し寄せてくる波の手前で立ち止まると、その場にゆっくり腰を下ろして座り。後ろのほうに両手をついて体を支え、顔を上げて夜空を見つめながら小さな溜め息をつき)はぁ…。仕事で疲れてるのに、最近早く眠れないのは…何処か体悪いのかなー。保健医の俺が体調管理をしっかりしないと、な。
6/29 21:07

★宮原 清太郎
(カラフルなチェックのポロシャツに白の短パン、夏を先取りしているような白のサンダルを掃き。雲一つない星の輝く夜空に散歩でもしようかと学院の近くの海岸に訪れ、誰もいない砂浜をゆっくり歩き)んー…綺麗な夜空だな。波の音も静かで癒されるね…。>入室
6/29 20:29

★桐谷朱鷺
つか…(長い時間黙っていたためか呟こうとした声は掠れを帯びており、鈍く小さな笑いを零して。それっきり言葉を飲み込むと立ち上がり、スラックスについた砂を払って鞄を拾い上げ、一度海に目を向けるも辺りの景色から向かうべく方向へ視線を流せばゆっくりと砂を踏み、学院のある高台目指して帰路につき)>退室
6/27 0:41

★桐谷朱鷺
(ぼんやりしていたためか肩から鞄の紐がズルリと落ちるとそのまま砂の上に置き、その隣に腰を下ろして。水面で白く際立つ波を眺めれば深く息を吸ってゆっくりと吐き出し、指先は手持ち無沙汰に砂を弄って)
6/26 23:40


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