海岸

▼過去ログ334
2008/7/2 22:37

★木崎 翔
(黒のジャージ姿でいつものようにジョギングコースを緩やかな足取りで走ってやって来れば、これまたいつものように砂浜へと足を向けて波打ち際まで歩幅進め)……夏だーっ! もう海開きしたんだっけな(程よく蒸気した呼吸を整えるべく深呼吸を数回行い、最後には“夏だ”と大きく叫び声上げては満足気に笑み浮かべ腰に手をあてがって仁王立ちしながら待ち遠しい海開きを心待ちにして微かに微笑み浮かべ)>入室
7/2 22:37

★一ノ瀬昴
(波の音の心地よさにリラックスしていれば突然なり響いた携帯に少々不機嫌そうに面倒くさそうに電話にでて)はい。…ん、ああ。…またかよ。はいよ、今からいく。(短い応答を繰り返し、切ればゆっくりと立ち上がり、服についた砂を払ってそのまま学園とは反対の方向へと向かっていき)>退室/急落ち謝;;
6/30 22:24

★一ノ瀬昴
(黒のポロシャツの上に灰色のパーカーを羽織り、灰色のハーフパンツにサンダルというラフな格好で砂浜をゆったりとした歩調で歩き)>入室

んー…気持ちいいねぇ…(軽く伸びをしつつ夜風に乗ってくる潮の香りに心落ち着くのを感じ。ふと立ち止まれば砂浜に腰を下ろし、漆黒に染まった海を眺め)
6/30 22:05

★弩 鋼夜
(暫らく煙草を見つめ思案するも脇に置いた缶しか目に入らず頭を乱雑に掻きながら大きな溜め息を付けば缶を手に立ち上がり服に付いた砂を払い)昔の俺だったらこのまま捨ててくんだがなぁ…(苦笑と共に煙草を砂浜へと落とし踏みつけ火を消すと腰を折り曲げ吸殻を手にし身を起こせば、ゆっくりとした足取りで引き返して行き)>退室
6/30 0:43

★弩 鋼夜
(紫煙を吐き出せば煙草を指の間に挟み唇から遠ざけ珈琲を飲み干し、缶を砂浜へと置き再度煙草を銜え煙草の味を堪能し始めるが時折咳が邪魔し)…逢いたいねぇ…(ボソッと呟けば銜えている煙草に灰が溜まっているのに気付きポケットの中を漁るも灰皿がなく親指の腹で口端を押さえ眉を下げ)最悪。忘れたか…。
6/30 0:18

★弩 鋼夜
(持っていた缶珈琲のプルタブを持ち上げればカシュッと音を立て開き、それを唇へと寄せ一口飲めば缶を指で柔く振り、寄せては返す波を何気なく見つめ)風に吹かれる葉音もいいが波音も捨てたもんじゃないよなぁ(口端を僅かに持ち上げればポケットから煙草を取り出し銜えるとジッポで火を灯し)
6/29 23:37


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