海岸
▼過去ログ337
2008/7/8 0:17
★神居孝行
明日からテストだし、そろそろ帰って少し勉強しておくかな。(飲み終わった缶をビニール袋に戻し、顔を上げると満点の星空を見上げ、歩きながら天の川を探して身体をくるりと一周巡らして砂浜を後にし)どれが彦星でどれが織り姫だったかな。>退室
7/8 0:17
★神居孝行
(波を蹴り上げるようにしながら暫く波打ち際を歩き、波が浜を洗うギリギリのところに立てば、足元の砂が波に流されて足が沈んでゆくのを黙って眺め、残りのビールを喉に流し込み)このまま沈んでいくのもいいかもな。
7/7 23:56
★神居孝行
(胸に英文のロゴが入ったTシャツに、ハーフパンツ、素足にサンダルといった出で立ちで、コンビニのものらしいビニールの袋を手に持って砂浜をのんびりと歩き)>入室
(波の音にふと足を止め海のほうを見やるも、暗くて浜との判別が難しく、音を頼りに波打ち際まで行けば、くるぶしの辺りまで水に浸かり。辺りをくるりと見回して人影がないのを確認すると、大きく息を吸い込んで漆黒の闇に包まれた沖に向かい)海の、ばかやろー!!…はぁ、やった。一度叫んでみたかったんだよ。(叫び終えて肩の力を抜いて息をふぅっと吐き出せば、手に持つ袋からガサゴソと缶ビールを取りだしプルタブを開け、一気に半分ほど飲み干し)
7/7 23:17
★渡辺夏比古
如月くん?…ああ、おねむか…。(呼び掛けの反応が急に薄くなった相手を覗き込み、その原因に合点が行けばクスリと微笑ましげに表情綻ばせながら傘を閉じて腕に掛け。相手に向かい背を向けて膝を曲げ腰を落とすと手を引っ張りそこに身体預けるようにと促し、膝裏に両手を通しておんぶの形を取ると緩やかに立ち上がり行き先悩むも学院の仮眠室が妥当だろうと砂浜を後にして)>両者退室
7/5 4:43
★渡辺夏比古
俺は教師じゃないからな、そんな危ない橋は渡りません。(手を離して眼鏡を押し上げながら片側の口角のみを緩く持ち上げ頭を左右に振り、明るい笑み零す相手を見遣っては安堵混じりの息をそっと吐き)着いた先が竜宮城なら俺は帰って来ないな。…ま、年中受信出来る訳じゃないけど寂しい夜の話相手くらいにならいつでもなるから呼び出しなさい…っと、雨か。(微かに雨が降り始めるとにわか雨だろうと思いつつ傘を手に取り開いて相手に入るよう手招きし)
7/5 3:45
★如月 詩音
えーむしろ己の身をていしても可愛い生徒を守る位の情熱っしょソコは。俺のことはいいから逃げろ!みたいな…ッアテ(反論に口先を尖らせ、両手を広げてありふれて小芝居打ったところで飛んで来たデコピンに反射的に目を瞑るとそれが見事額にヒットして僅かに頭が後ろへ揺らぎ、そこに落ちてきた掌の感触に小首を竦めて)んー…足元暗いし、よそ見してたらさらわれちゃいそうじゃない?んで戻ってきたら浦島太郎になってましたとかゆーオチ。…大丈夫、泡にはなんないから。寂しい時にはテレパシーで夏比古氏を呼び寄せるコトが出来るのも分かったし(乱れた髪を両手で掻き上げながら緩くかぶりを振ると、懸念払拭するよう歯を零して笑み)
7/5 3:30
[338][336]
[掲示板に戻る]