海岸
▼過去ログ338
2008/7/11 0:23
★木崎 翔
(夜空から視線逸らして勢いつけて起き上がり微かに迫り来る睡魔に小さなあくびをこぼして立ち上がって体についた砂を払い)……さて、と。(その場で伸びをすれば最後に一度海を眺め、心地よい波風に後押しされて学院への帰路を引き返し)>退室
7/11 0:23
★木崎 翔
(足元から伝う冷たい感覚に小刻みに肩を揺らしては一旦海から離れて白い砂浜に腰を下ろし、今度は星の煌めく夜空をぼんやりと見上げ)……なんだかなぁ。(上半身を砂浜に倒して夜空見つめると手に届きそうなくらい近くに感じられる星を掴もうと手を伸ばし開閉させ、錯覚起こしては届かぬ思いにポツリと呟き)
7/10 23:48
★木崎 翔
(グレーのジャージ姿でのんびりとした歩調で歩いてやって来れば、蒸し暑い中での波音に心和み緩く笑みを浮かべてサンダルに白い砂浜踏み締めて波打ち際まで向かい。何をするでもなくただ呆然と薄暗い海を見つめ月光に煌めく波に焦点合わせゆらゆらと小刻みに足を動かして足が水に浸かるのも気にせずその場に佇み)>入室
7/10 23:05
★桐谷朱鷺
(単調な波音に眠気を感じたか数回目を瞬かせ、腕をはずして満天の星空を眺めてから体を起こせばボトルを砂から引き抜き、立ち上がって。体中に付いた砂を払うと雪駄で砂を踏みしめながらまたのんびりと砂浜を後にして)>退室
7/10 0:14
★桐谷朱鷺
(やがて顔を上げ、ボトル下部を埋めるように砂に立てれば視線を暗い海に向け、また暫しぼんやりと白く泡立つ波を眺めて。深呼吸して潮の香りを吸い込むと両膝を立てたまま後ろへ倒れ、目元の上に片腕を乗せれば波音に耳を傾けて)
7/9 23:53
★桐谷朱鷺
(黒Tシャツにハーフ丈のジーンズを履いた姿。銀の腕時計をした左手にスポーツ飲料のボトルをぶら下げ、のんびりとしたペースで歩いてくれば海岸に降り海風の心地良さに目を細めるも、大きな波音に立ち眩んだかのように瞼を閉じて頭を垂れ。その場に腰を下ろすと下を向いたまま首筋にボトルをあてがい涼をとって)あー…暑い…>入室
7/9 23:15
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