海岸
▼過去ログ339
2008/7/11 23:00
★紫藤 要
うん!体は大丈夫だけど頭は凄く疲れた!(ニッコリと笑い続けながら額に当てられたお茶に冷たそうにだが気持ち良さそうな表情しお茶を受け取り早速飲み)プハッ!ありがとう先生!
7/11 23:00
★萩野 硝子
(相手が転けぬよう気をつけながら走り寄って来る姿を見守りつつ自身も数歩前に出て。全速力で駆けてきたのか先程の息切らす様子と目前の明るい笑顔に重ね、緩く微笑を浮かべ)あぁ、至って健康だよ。今日はテスト最終日だったが、疲れていやしないか?(体の調子を問う相手の方が気にかかるのか右腕に自分の分の麦茶を移動させ、片方のペットボトルの側面を彼の額にぺたりと添え)ほら、これでも飲んで息を整えなさい。
7/11 22:40
★紫藤 要
(相手もこちらに気付き手を振りながら注意してくれるのを見て嬉しそうにニッコリ笑って砂浜に足を取られないようにしながら相手の元に駆け寄り)こんばんは先生!先生元気?
7/11 22:28
★萩野 硝子
(潮騒のなだらかな音に耳を澄ませ呼吸を合わせていたも、遠くから近づいてくる駆け足気味の足音に振り向こうとした刹那自身を呼ぶ声の大きさに身を強ばらせ。改めて背後へ視線を向ければ待ち合わせをしていたその人の手を振る姿に口元に笑みが零れ、顔の横で小さく手を振り返しながら先程集めていたごみを左の手の中に握り締め立ち上がり砂を払って)こんばんは。転けるなよ、紫藤。
7/11 22:21
★紫藤 要
(緑の短パンに青と白のTシャツ姿でペンギンのリュックを背負い海岸まで息を切らしながら走ってくれば待ち合わせをしていた人物見付けて大きく手を振り大声で呼び)先生ー!!>入室
7/11 22:12
★萩野 硝子
(白の綿のシャツに黒のジーンズ、少しだけ長さの有る襟足の髪を黒いゴムで括り。冷えているのか表面に水滴の浮いた麦茶のペットボトルを二つ左腕に抱えながら海辺を歩き、陸の方を見渡しどこからでも見える位置である事を確認してから貝殻混じりの白砂の上に座り込んで。白のスニーカーの直ぐ傍まで押し寄せては引く波を眺めると同時に足下の砂に混ざったごみを摘み淡々と手の中に集めてゆき)
7/11 22:00
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