海岸
▼過去ログ353
2008/7/23 23:15
★鈴影怜綺
何ですか、海遊びに保護者のいる年ですか俺が。(更にムッと眉間にシワ集めて不満顔になったが、相手も腰を上げて海の中に入ってくると眉の力が抜け、俯いてバシャバシャと大袈裟に水を跳ね上げながらそちらに近寄っていき)俺は気持ちいいですよ。指の間まで砂が通ってくの。ついでに血行までよく通っていきそうだし。
7/23 23:15
★渡辺夏比古
え、…いや保護者役かなぁと。(拗ねたような仕種を見てはゆっくりと腰を上げ、既に裾の上げられたジーンズを更に捲くり上げると海へと進みくるぶしが水に沈む程の位置に立ち波が引くたびに足裏から砂が掠われて行くむず痒い感覚に眉を下げつつバシャバシャと水飛沫あげて足踏みし)どうにも、この砂が持っていかれる時の感触が苦手なんですよねぇ。くすぐったくて。
7/23 23:01
★鈴影怜綺
気持ちいいです、……けど?……あれ。(砂ごとさらっていっては勢いよく返してくる波の感触を楽しみつつゆっくり沖に向かって歩き、膝下まで浸る位置で足を一旦止めて振り向いて答えるが、その先の相手が砂浜に座ったままなのを見るとやや眉が寄り面白くなさそうに水を蹴って)……渡辺さんは一緒に遊んでくれないんですかー?
7/23 22:52
★渡辺夏比古
はは、水遊びですか。懐かしいなあ。(海へと入って行く相手の背中を見送ると自身はその場に腰を下ろし、立てた両膝に肘を置いた姿勢で微笑ましげに双眸を細めて。たまにそよぐ海風が心地良いのか平素よりも終始柔らかな顔付きで)どうです、気持ち良いですか?
7/23 22:40
★鈴影怜綺
あはは、やだな渡辺さん何言ってるんです?夏に海きてやることなんか一つしかないじゃないですか。(悪童のように口の両端を吊り上げながら膝まで捲ったズボンをキツく留め、2、3回足を振って落ちてこないことを確かめると波打ち際までそのまま進んで)…あー…ひやっこい……(黒く固い砂を踏んで寄せる波に足を浸していくと気持ちよさげに目を細め)
7/23 22:28
★渡辺夏比古
この時間なら砂も焼けてないですしね……うん。(おもむろに相手を真似るようにサンダルを脱ぐと昼間とは一転の砂に足を埋めてはひんやりとした感覚を確かめるよう擦って。ペットボトルを鞄内へとしまうと相手の行動を目で追いつつ見守り)何をするんです?
7/23 22:17
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