海岸
▼過去ログ365
2008/8/6 22:36
★神居孝行
あはは、落ちるったってこんな浅瀬じゃ足しか濡れないだろ。(期待通り相手が驚いたことに気をよくしてカラカラと笑うも、急に驚かせた事には少し悪いと思ったのか、すぐに笑い声を止め)なーに、こんな所で黄昏れちゃってたの?そう言えば、初めて教会で会ったときも何か沈んだ顔をしてたよね。悩み事?(隣に並んで波に足を洗わせながら相手の顔をチラリと覗き込み、手にしたお茶のペットボトルを目の前に差し出して)何だか解らないけど、お茶でも飲んで元気出して、ほら。
8/6 22:36
★木崎 翔
(ぼんやりと海を眺めて居ると突然頬に冷たい感触が伝い一瞬肩を震わせて驚きそこに視線落とすとそれがペットボトルだと確認出来、あわてて後ろを振り返ってはまじまじと相手見据え) …孝行くんか。ビックリしたー!急に驚かせたら海に落ちるところでしたよ(緩く笑みを浮かべてはわざとらしくビックリしたと告げては片足をサンダルのまま浅瀬につけて)
8/6 22:28
★神居孝行
(グレーのタンクトップに生成のハーフパンツでコンビニの袋を片手にぶら下げながら海沿いの道を行けば、波打ち際に人影を認めて立ち止まり)へぇ、あんなところで黄昏れてる詩人がいるよ。>入室
(目を凝らせば見知った人だと知り、ニヤリと悪戯な笑みを湛えるとコンビニの袋の中からよく冷えたお茶のペットボトルを二本取り出し、袋はパンツのポケットに押し込んで、足音を忍ばせながら相手の背後にそっと近付き、両手に持ったペットボトルをいきなり相手の頬に押し付け)やっほ、翔之助!
8/6 22:16
★木崎 翔
(Tシャツにハーフパンツ姿、サンダルを履いて海岸へとやって来れば砂浜に足を進めて波打ち際へ向かい。薄暗い中にぼんやりと海を眺めて)>入室
8/6 21:31
★神居孝行
(静けさの中に急にポケットの携帯からけたたましい音楽が鳴り響けば、慌てて飛び起きた拍子に枕にしていた腕から砂が顔にかかり)うっぷ、わ、ぺっぺっ!(顔にかかった砂に顔を顰め、掌で払いながら携帯を取り出すとメールの内容を確認して立ち上がれば、髪や服に付いた砂を掌でパタパタと払い落とし、砂浜を後にし)やば、こんなところで寝たら身体中痛くなっちゃう。>退室
8/4 23:17
★神居孝行
ここ、気持ちよすぎだし。(頭の下で腕を組んで枕にし、波の音に耳を傾けながら小さな欠伸を一つ漏らすと目を閉じてやがて微かな寝息を立て)
8/4 22:46
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