海岸

▼過去ログ366
2008/8/8 22:15

★葉月 奏
うーん…東護は来てるかなぁ…まだかな〜(パステルグリーンのチェック地のシャツにオフホワイトのハーフパンツでサンダルの素足に砂が入るのを擽ったそうに歩いてくると、手には藤を編んで作られたピクニックバスケットを嬉しそうに揺らして提げながら辺りを窺い)>入室
8/8 22:15

★木崎 翔
(暫く夜空を眺めて居ると薄暗い中で心地よい波の音を聞いていると自然と眠気に襲われ時折カックンとなる首に頭を振って眠り冷まし、お茶を半分程一気に飲み干して眠気覚まし重い体を起こして起き上がり。なにを言うわけでもなく名残惜しそうに海を眺めると踵を返して学院とは反対向いて歩き立ち去り)>退室
8/6 23:39

★木崎 翔
(再び一人になるとポケットからケータイを取り出しカチカチと返信打っては満足気に微笑み、ディスプレイに表示された時間を目にすると眉を垂れてケータイ閉じ、ポケットに仕舞って思案げに夜空眺め)……もう少し、待つか(先ほど貰ったペットボトルのキャップを開けてお茶を啜りながら何をするでもなくぼんやりと夜空を眺めて)
8/6 23:18

★木崎 翔
…モテる?まさか。つーか、今日は本当にぼんやり海を眺めてただけですからね?けど、心配してもらって有難うございます(不思議そうに首を傾けたまま復唱すれば誤解なきようにと素早く訂正した後、相手からの心遣いにしんみりと嬉しさ伝って素直に礼を述べ)あぁ、急な用事なら仕方ありませんよ。スイカ割も楽しみにしてますから!お気をつけて〜(あわただしく立ち去って行く相手の後ろ姿をヒラヒラと手を振りながら間延びした声音で見送り)
8/6 23:08

★神居孝行
まるっきりノー天気であっけらかんとしているよりは、少し哀愁が漂ってるくらいの方がモテるんじゃないの?(乾いた砂に腰を下ろす相手に続いて歩きながら、急に鳴りだした携帯をポケットから出してメールを確認しながら眉を顰め)ごめん、ホント悪い。親父が急に帰ってくることになっちゃって、それまでに家に戻らないといろいろ煩いから。あ、スイカ割りハヅキチからも連絡貰ったよ、誘ってくれてありがとう。また掲示板ででも連絡するから。ほんと、急でごめん、またな。(両手を拝むように顔の前で合わせ、慌てて伝えたい用件だけを早口で告げると相手にくるりと背を向け、サンダルにまとわりつく砂も気にせず走って砂浜を後にし)>退室
8/6 22:58

★木崎 翔
まぁそうですけど。…う、冷てっ(濡れた足先から冷たい感触が伝って直ぐ様足を引き上げて砂浜に戻し、波打ち際から離れて白い砂浜に腰を下ろし)黄昏てる訳ではありませんよ?悩み事も…まぁぼちぼちです。けど俺って見るからに哀愁が漂ってるんでしょうか…。それもそれでヘコむ。お気遣い有難うございます(不思議そうに小首傾けると最近良く皆から気遣われることに苦笑い浮かべては差し出されたペットボトルを受け取り)
8/6 22:49


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