海岸
▼過去ログ369
2008/8/12 20:41
★東雲 鷺
(耳に馴染んだ声に、にと小さく笑うと、したから相手を見上げるようにして顔を上げて)ナンパなら、缶コーヒーじゃいやよ、ダーリン?(冗談めいた言葉を返すと、相手に柔らかな笑みを返して)久しぶり。元気、してた?
8/12 20:41
★桐谷朱鷺
(黒Tシャツに膝丈のジーンズ、足元には黒の雪駄を履き、片手に持った携帯をどこか落ち着きなくパタパタと開閉しながら歩いてくれば暗くなった周囲を見渡して。やがて堤防に人影を見つけると携帯をしまい、ジーンズのポケットに手を引っ掛け歩み寄り、その姿に確信持ち数歩後ろで足を止めると砂利を踏む音が鳴り、1つ咳払いをして)今晩は、お兄さん。>入室
8/12 20:33
★東雲 鷺
(スニーカーのかかとを潰し、のんびりとした足取りで道を歩くと、砂浜を眺めてふと息を吐く。堤防に座り込むと、特に何をするでもなく海岸を眺めながらゆっくり足を揺らして)>入室
8/12 20:12
★北岡東護
大丈夫、その時は口塞いどくから。それとも、無駄吠えならぬ無駄鳴きをしなくなるまで、撫でてあげませんとか?(軽口叩きながら、片付けを進める相手を手伝い。サンダルを引っかけると、荷物を受け取り)
餃子かあ、いいなあ。皮で包んでくのが楽しいし、あれ。辛いものと酸っぱいものが恋しくなるよな、夏って(相手の背に寄りかかると、首に片手回し。歩き出す相手に合わせて歩を進めながら、背中から伝わる心地よい振動に目を細め)
奏、ハーブなんて育ててたのか。ももに悪戯されないように気を付けろよ。――はは、忘れ物はないよ。出発〜(人目がない事をいい事に、子どもの電車ごっこのように連なったまま、寮を目指して歩いていき)>退室
8/9 2:35
★葉月 奏
あはは、ほなら東護の周りでニャーニャーうるさく鳴いても外に出さんでや?――うん、ちょっと夏バテ気味やったし。今月のはねぇ、辛いタレが利いてる餃子定食。トンカツ定食も美味しそうやったなぁ…今度はトンカツ食べてみよーっと(食べ終わった箸と紙皿を纏めて片付け、自分の分のお茶を啜りながらつい先日食べた職員のオバチャンの愛情篭った手料理に頬緩め。名前を聞くと懐かしそうに目を細め)
うん、俺が朱鷺君に貰うたハーブが元気ないって言うたら、育て方を色々と教えてくれたん。優しい用務員のお兄はんやで。――うん、俺もゆっくりしてお腹も膨れたから眠たなってきたわ〜。星見デートはまた今度しよな(満腹が眠気を誘発するのか欠伸零しながら同意して頷き。手早く後片付けするとサンダルを履いてシートを畳んでバスケットに仕舞い、甘える声に笑いながらハイハイと返事して。相手に荷物を渡すと背中に背負う形で一緒に歩き出し)
ハイハイ〜東護専用の猫ゾリ発車ですよ〜どちらさんもお忘れ物のないように願いますー(良くある電車のアナウンスを真似しながら愉快そうに声弾ませ、仲良く寮へと帰っていき)>退室
8/9 2:15
★北岡東護
かけ算じゃなくて足し算だったら、二倍だぞ。一たす一は二だから、ほら二倍。文句もわがままも、別に嫌いじゃないし(箸で切ったおにぎりを口に運びながら、負けじと言い返し。スパイスとハーブの香りに食欲をそそられて一つ二つとおにぎりを食べると、出されたお茶で喉を潤し)
ありがとう。――奏も食べてないのか、食べてたら作って貰おうと思ったのに。今月のは、どれ食べたんだ?――ああ、用務員って弩さんだよな。一度会ったよ、雪合戦の時に。背の高い人だよな(一番記憶に残った印象口にして、お茶を飲み干すと紙コップを置いて。夏場で若干食欲が落ちているのか、そのまま箸も置き)
ごちそうさま。ごめん、奏。このままだらんと星を見てたら寝ちゃいそうだから、星見はまたにしないか?代わりに寮まで猫タクシーに出動してほしいなあ、なんてな。
8/9 1:56
[370][368]
[掲示板に戻る]