海岸
▼過去ログ375
2008/8/16 23:37
★宮原 清太郎
ふふ…綺人の冗談はいつも面白いね。(相手の可笑しな冗談に落ち込んでいた空気が先程と同じくらいに戻り、雨が止みそうなのに気づくと一度相手に強く抱き着き、ゆっくり離れてから顔を上げて笑うと雨の止んだ夜空の下へ走り、後ろを振り返ると相手が追いかけくるのを待ち)今日は、ここまでで…また後日花火しよう?少し眠くなってきちゃったみたい。22日にまた海に来て、花火したいな。…我が儘でごめんね、綺人。…よし、あの階段の上まで追いかけっこしよう!よーい、どーん!>退室
8/16 23:37
★桐生院綺人
俺がベタベタするので焼きもちをやいたのかもしれません(心配そうな相手の声には冗談めかした口調で答え片目をつむって見せる。軒先から空を覗けば先刻よりも雲は晴れ雨足も弱まっていくのが分かり、相手へ眼差しを向ければ相手の頬に指を添えて問い)もう少しで雨が上がりそうですから花火をしましょうか?それとも日を改めて楽しみますか?俺はいつだって結構です。先生の風邪が振り返さないかだけが心配です。
8/16 23:25
★宮原 清太郎
本当だ…。俺が早くしないから、空も怒ったのかな?(パラパラと降りだした雨を見て苦笑いし、横に立つ相手の腕に軽く寄りかかり、何も持っていないであろう相手の手と己の手を強く繋ぎ)遅くなってごめんね。もっと、ゆっくり花火したかったのに…。
8/16 23:15
★桐生院綺人
ん?雨…ですね(嬉々として花火を選び合うも頬に落ちてきた水滴に気を取られ目を空へ向ける。先刻までの空模様が変わり雨雲が寄せてくる様に気付けば火の始末を始め、花火を仕舞えば相手の手を取りやや離れた場所に位置する海の家の軒先へと逃げ込めば間も無く雨が降り始めるだろう。本格的な雨雲ではなく通り雨と容易に判断がつけば傍らに立つ相手に苦笑を向け)驚きましたね。雨が過ぎるまで待ちましょう。
8/16 23:09
★桐生院綺人
今年初めての花火ですから待ちきれませんでした(急いで海から上がる相手の腰から腕を離し後ろ姿を見詰めれば、はにかんだ笑みを刻んで言い。相手に数歩遅れて砂浜に戻れば向かいにしゃがみ買ってきた小振りの花火セットと折り畳み式のバケツを取り出す。セットに付いていた蝋燭を専用台紙に立てればサイドパックよりライター取り出し火を灯し、バケツ組み立てれば海から水を汲んで戻り相手の手元を覗きながら)どれから始めましょうか。俺は…これにしようかと思います(持ち手がボール紙で先に小指ほどの火薬が付いた花火を選んでクネクネと揺らしながら相手にそれを見せる)
8/16 22:30
★宮原 清太郎
そうだね。早くしないと、時間がなくなっちゃう!(相手の言葉に一度頷くと少し慌てながら濡れた足のままビーチサンダルを履き、砂浜の上に置いていたビニールバッグから花火を取り出すと、その場にしゃがみ込んで袋から中身を出し)色んな種類の花火があるね〜。どれが1番綺麗かな?あ、線香花火は最後にしようね?
8/16 22:15
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