海岸
▼過去ログ391
2008/9/16 0:22
★浅倉律
そっちが勝手に驚いたんだろー?どっからどう見ても優しそうなお兄さんなのにさ。しかも確かって…ノート探してあげた恩人だろー?(軽く唇尖らせ拗ねた表情見せるも次いだ言葉に相手から体離せば隣に腰おろし、もっていたコンビニ袋相手へ差し出し)月見!いいねぇ。ってかいいもん持ってるんだよね、俺。さっきバイト先の店長に売れ残った月見団子もらってきたとこ。
9/16 0:22
★神居孝行
(相手が自己つっこみをする様子を顔引きつらせたまま笑うに笑えない状態で見ているも、サングラスを外した顔には見覚えがありみるみる驚愕の表情となり)あっ、えっと…確か律くん?うっわー、驚かさないでよ。何処の怖いお兄さんかと思ったじゃん。(はぁ、と深い安堵の溜息を吐いて肩の力を抜いて胸撫で下ろし。安心すれば頬を緩めて相手を見上げて自分の隣を指し示し)良かったら一緒に月見でもしない?十五夜は昨日だったけど、今日は満月なんだって。
9/16 0:13
★浅倉律
そそそ、ちょいと金出せや…って、なんでやねーん!(自分でも恥ずかしくなるほどのべたな乗りツッコミしたのち、照れ隠しなのか少々声大にしつつサングラス外し)ったく、今時恐喝なんか流行らないって。俺ですよ、俺。
9/16 0:05
★神居孝行
うぐぇ!(いきなり背後から抱きつかれギョッとして思わず訳の解らない叫びを上げ。顔を捻って相手の姿を見ればサングラスにヒョウ柄のシャツの出で立ちに硬直して顔強張らせ)ど、どちら様…?俺、金持ってないですよ。
9/16 0:01
★浅倉律
(ダメージジーンズに豹柄のシャツ、サングラスを装着したどう見ても高校生には見えない姿でバイト帰りふらりと海岸へと足を運べば月明かりに照らされた見知った顔に後ろから思いきり抱きつき)孝ちゃーん!!!ひっさしぶり!>入室
9/15 23:56
★神居孝行
(淡い黄色のTシャツの上にブルーのシャツを重ね着し、ジーパンにスニーカーの出で立ちで砂浜をのんびりと歩き。気の向くままに立ち止まればひんやりとした乾いた砂に体育座りの格好で腰を下ろし、月の光を反射して波が柔らかな光を放つのを眺め)>入室
9/15 23:20
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