海岸
▼過去ログ392
2008/9/16 1:26
★浅倉律
そうなんだよなー。なんか名案はありませんかね？先輩、(くくっと喉鳴らし相手へ意見仰ぎ、相手からの返答に同じように満月見上げ)へぇ…。俺ならバイトしてバンドやって、そんで遊鷹ちゃんとデートするかな！あ、時々勉強もするけどな？あと今は体育祭の練習もしなきゃなー。やりたいこともやらなきゃいっけないことも、探すときりないかな(苦笑して肩竦めれば二個一気に団子頬張り口いっぱいにしながら砂浜へと体倒し)団子うめー！
9/16 1:26
★神居孝行
はは、なるほど、それは大変だ。律くんの美オーラを隠すにはサングラスだけじゃ足りないんじゃないの？（相手の冗談には軽く声立てて笑うと片眼瞑って冗談を返し。団子を頬張りながら再び月を見上げ）ゆっくりはもうしたんだけどね。そろそろこのままじゃいけないかなって、最近思うんだ。団子、もう一つ貰うね。（月を仰いでいた顔を戻すとニッコリ笑って相手に断り団子を楊枝に差しぱくりと口に入れ）
9/16 1:09
★浅倉律
でしょでしょ？って、サングラスはファッションだからいいんですー。夜も掛けておかないと俺の美オーラに女性は倒れちゃうしね！(ケラケラ笑いながら饒舌に冗談言ってのけ、団子一つ頬張り月を仰ぎ見る相手見ながら首傾げるもニッと笑って提案述べ)孝ちゃってかぐや姫のお付きの人だったのか？んでもまあ、帰っちゃったんだし何もしなくていいじゃね？ゆっくりすりゃいいじゃん。
9/16 0:58
★神居孝行
まぁ、確かに素顔だと優しそうだとは思うんだけどね。サングラスって眩しいからするものでしょ？夜はかけないよね、普通の人は。（無理矢理な理由付けに苦笑漏らしながらわざとらしく首を傾げて見せ。袋から団子のパックを出す様子を音で聞きながら顔を上げて満月を仰ぎ）十五夜も終わっちゃったな。かぐや姫も帰っちゃったし、残された者は何をすべきなんだろうね。（楊枝を渡されれば団子を一つ突き刺してそれを軽く顔の前で相手に掲げて）ありがとう、いただきます。
9/16 0:50
★浅倉律
ははっ、何て言うか服装すら気にならないほどの俺自身の優しそうなオーラが出てるでしょ？ってか、別にいいけどさ。結局あれ以来会ってなかったもんね。(力強くめちゃくちゃな理由並べつつ申し訳なさそうな相手の表情に小さく笑いながら袋からパックに10個程度入った団子取り出し開封すれば付属の爪楊枝相手へ差し出し)そそそ、今日はコンビニバイトでさ。はい、これ。んじゃ５個ずつな！
9/16 0:40
★神居孝行
月夜にサングラスしてる人のどこが優しいお兄さんに見えるんだよ。それから名前が咄嗟に出なかったのはあんまり驚いたからで…でも、ごめん。恩人の名前がすぐ出ないのはまずかったな。（取り敢えず驚いたことの言い訳をしてみるも名前が咄嗟に思い浮かばなかったことは悪いと思ったのか、気まずそうに指先で頬を掻き肩を竦め）月見団子？いいね、それ。律くんバイト帰りだったの？いいバイト選んだね。（隣に座る様子をバツが悪そうに横目に見ながら、差し出されたコンビニ袋を見ては揉み手をしてみるみる笑顔が戻り）
9/16 0:33
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