海岸
▼過去ログ396
2008/10/7 22:26
★生島虎太郎
(白いシャツの襟元ボタンを二番目まで外し、灰地にアーガイルの模様が編み込まれたニットカーディガン。黒いスキニーパンツを同色のエンジニアブーツにインさせ。薄手の黒トレンチコートをはためかせて自転車を走らせては平素よりも幾分か多い人波を縫いながら待ち合わせの相手のもとへと急ぎ)…っ遅くなったァ!ごめん!HP大丈夫ー?(目的の人影を見つければ自転車から降りてそれを押しながら駆け寄り)>入室
10/7 22:26
★神居孝行
(ライトブルーのシャツの上からグレーの薄手のトレーナーを重ねジーンズにスニーカーの姿で、肩からデニムのバッグを斜めがけにして神社の参道から続く海岸通りを歩いてくれば、立ち並ぶ露天を横目に砂浜へと降りる階段の一番下の段に腰を掛け)>入室
10/7 22:06
★木崎 翔
(本格的に寒さが増してきたのか体を震わせて勢いよく立ち上がり、かじかむ手をポケットの中に忍ばせて)……よし、そろそろ帰るか。あぁ、誘惑に負ける。(踵を返して寮へと足を向けるが参道に立ち並ぶ露店の良い香りにつられて誘惑に堪えながら足早にその場を立ち去り)>退室
10/2 23:48
★木崎 翔
(波風に髪を揺らしながらぼんやりと海を眺め薄暗い中で静かに吐息を零して視線を夜空へ向け、星一つも見えないその光景に残念そうにも寂しそうに肩を竦め)…もうすぐ冬か……早いねぇ。(夜の寒さに冬の到来を思い浮かべさせられ、季節の変わり目は早いものだと感慨深気に呟き)
10/2 23:06
★木崎 翔
(ロンTの上に白のパーカー羽織りジーンズ姿で海岸までやって来ると露天で賑わう参道はいつになく明るく光景を微笑ましそうに見やりながら砂浜へ降り立ち。曇り空からは星が一つも見えることはなく残念そうに肩を竦めるもゆったりと砂浜に腰を下ろし)……寒い。(海岸とあってか風が少々きつく打ち上げられる波の音を聞いて体育座りで身を丸め)>入室
10/2 22:27
★葉月 奏
あー…夜中に目が覚めるとお腹空くわぁ。最近は練習もあるしなぁ…――ん?(夜食の買出しに出かけた帰り、コンビニの袋をプラプラさせながら海岸沿いの道を歩いていると、砂浜に黒い影を2つ見つけ。何だろうと目を凝らすも確認出来ずに興味惹かれて砂浜へと下りて行き)>入室
――え…もしかして…人?(近づくにつれて横たわる人影だと気付くとサーッと青ざめて、打ち上げられた死体かと慌てて駆け寄ると片方は見知った顔に驚いて目を丸くし)
萩野先生ッ?!なんで……って、生きてる〜(悲鳴に近い声上げて体に触れると、温かく息をしている事に気付き。安堵のあまり体の力が抜けてその場にへたり込むと2人の様子を観察して)
…話し込んでる内に寝てしもたのやろか?…でも置いてく訳にもいかへんしなぁ…(暫しどうしたものかと首を捻り。ポケットの中から財布取り出して中身を確認すると携帯でどこかに電話し始め。やがて、砂浜の傍の道路にタクシーが止まると運転手に手伝って貰いながら2人を乗せ、一緒に自分も乗り込むと学院へとタクシーで走り去り)>萩野・斉藤・葉月・退室
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