海岸
▼過去ログ397
2008/10/7 23:31
★生島虎太郎
うん、そーなんだけどさ(不満げな口調など意に介する様子なく口角は上がったままの位置から動かず、冷えた海風に秋を感じつつ耳のピアスを指先で弄り)まだ雑魚レベルだけどねェ、お役に立てるよう精進しまっす。…ん、好きなの選んで(普段は気怠そうに丸まった背中をぐっと伸ばして興味深そうにいくつもの店を眺め)
10/7 23:31
★神居孝行
そんなこと言ったって、虎太郎くんのせいでしょ。(笑われたことに不満そうに口を尖らせ、頭を撫でられれば首を竦めてそれを受け)当たり前じゃん、俺の白魔法使いは虎太郎くんだけなんだから。(露店に向かおうとする相手に慌てて追い付き並んで歩き出せば、立ち並ぶ露店の華やかさに喜々として目を輝かせ)ね、お強請りしてもいいかな?
10/7 23:18
★生島虎太郎
百面相みたいだなァ(コロコロと目まぐるしく表情を変える相手を見て可笑しそうにクックッと喉の奥で笑い、その後に優しい笑みへと変化させては、くしゃりと髪を混ぜるような手付きで相手を一撫でして)破らないから大丈夫。ありがとね、待っててくれたんだ?――行く?(露店の並ぶ方向を指差してそちらへ向かおうと目で合図してはゆったりと足を運び始め)
10/7 23:07
★神居孝行
倒れてからじゃ遅いってば。(尚も拗ねて口を尖らせ文句を言うも、出した小指に相手の小指が絡めばほっとしたように笑顔を溢し共に歌を口ずさみ)約束したからね。破ったら虎太郎の嘘つきーって泣きながら叫び回ってやる。(小指を解き念押しするも、口に出した内容の大人げなさに赤面し項垂れ)…本当に心配したんだよ、俺。
10/7 22:56
★生島虎太郎
(道の端に止めた自転車から鍵を抜いてコートのポケットにしまいつつ拗ねるような相手の仕草を見れば、後頭部にわしゃりと指を潜らせ掻きながら申し訳なさそうに眉を下げて)ごめんねェ、…でも倒れたら今日みたいにちゃんと魔法のホウキで駆けつけるから(唐突に出された指をに一瞬面食らうも、すぐにその意図を読めばニィッと笑って頭に宛てていた手の小指をそこに絡めて上下に揺らしてお決まりの歌を口ずさみ)…あァ、ね。…よし、指切りしよー。ゆーびきーり…
10/7 22:45
★神居孝行
(掛けられた声に振り向き待ち合わせの相手と知って嬉しげにぱっと破顔するも、次の瞬間には頬膨らませぷいっと横を向き)大丈夫じゃないよ、もう限界ギリギリ。今日会えなかったら俺、暫く倒れてたかも。(ズボンに付いた砂を両手で払い落としながら立ち上がり、駆け寄る相手に膨れてみせれば、片手の小指を立てて相手の目の前にずいっと出し)…指切り。
10/7 22:34
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