海岸

▼過去ログ419
2008/11/23 21:47

★木崎翔
(ロンTの上にフリースジャケット羽織りマフラーを首に巻き、ジーンズに手袋もし完全防備の姿で海岸へとやって来ると寒さに身を屈めつつも穏やかに笑んで砂浜へと足を進め波の音と潮の匂いを鼻孔に掠めて微かな吐息零し、荒れる波の際は避けて砂浜の上に腰を下ろし)…星が綺麗だ。(夜の空を見上げるとそこには煌めく星が輝いておりぼんやりとその光景を眺めながら一人感慨に更け)>入室
11/23 21:47

★木崎翔
慣れてるとはいえ風邪は油断が禁物らしいですからねぇ。今度、カイロでも持って部活応援しに行きましょうかね(自分も身に覚えがあるのか散々言われた受け売りの言葉を紡ぐとある程度揉んだ肩から手を離して提案だとばかりに指を鳴らして打ち立て)良かった。また凝ったら言って下さい、いつでも肩揉みしますよ。あ、冬になったら露天風呂浸かりに行くのも良いかも。じゃあ、俺への肩揉みは正子ちゃんでお願いします。(冬に開放されていた露天風呂を思い浮かべると幾分ほっこりと胸を撫で下ろしては未だ嫌な笑み浮かべて来る文化祭での相手の姿思い浮かべながらポンッと軽く肩を叩き、寮まで談笑してその場を立ち去り)>退室
10/30 1:29

★本城正義
ははは、部員の中でも寒いから素足だけは勘弁って人もいるよ。俺はもう小さい頃からの習慣だから慣れっこだけどな。有難う、気をつけるよ。(寒さを苦手とする部員の姿を思い出しながら釣られて笑いつつ愉快そうに肩を揺らし、己を気遣う忠告に微笑んで頷けば心地良い指圧の感触に軽く目を伏せ)――サンキュ…気持ち良いよ。…く。それがあったか…(心地良い刺激に体を揺らしているも、目前に迫った催し物での女装にぎくっと目を開けて口篭り。夜も更けた海岸で長居は悪かろうと同意して立ち上がれば軽く砂を払い。軽く腕を回して肩が軽くなるのを感じ嬉しそうに双眸細め、促す様に歩き出すと共に寮を目指して談笑しながら帰路を共にし)――ん、少し肩も軽くなった。有難うな?俺も帰るよ、一緒に行こうか。>退室
10/30 1:19

★木崎翔
なりましたとも。あぁ、成る程…そりゃ強くなりますよね。やぁ、俺からしたらかなり寒そうな光景ですが。風邪引かないで下さいね?(温かさを感じつつ笑みを深いものへと変えて相手見据え、弓道場での光景思い描けばわざとらしく肩を揺らして心配そうに眉根垂れ)よし、それじゃあ失礼して。…あ、それじゃあ俺は正子ちゃんの時にやってもらいましょうかねぇ。今日はそろそろ眠いので大人しく帰る事にします。正義くんはどうします?(膝立ちになって背中を向けた相手の肩に手をのせ、指圧加減を調整しながら丹念に肩を揉み冗談めかしてニヤリと嫌な笑み浮かべては迫る睡魔を堪え)
10/30 0:59

★本城正義
そうか、寒さしのぎになったなら良いんだが。…ん?ああ、弓道場は他の建物と違って四方が壁って訳じゃないからな。冬でも吹きっ晒しだし、床も板張りで素足だから自然と寒さに強くなるんだ。(夏は涼しくて快適な道場も、冬には否応無しに修行の場と化す道場の事情を上げてくつりと喉奥鳴らし。相手の好意にフッと笑息逃がして笑みを深めるとやや体の向きを変えて背中を向け)…それじゃ、折角だから頼もうかな。翔も凝ってるなら交代で肩揉みするか?
10/30 0:45

★木崎翔
うん、これなら少しマシですね。寒いのに慣れてるって?(相手の隣にいると心なしか風を感じることなく寧ろ温かさを感じてはほっこりと笑み浮かべながら相手の言動に不思議そうに首を傾け)まぁ、話し合いは終わったし後は本番を迎える為の準備だけですし楽って言えば楽ですが。なんなら肩でも揉みましょうか?(己も頭を使うのはからっきし駄目だと同意して頷き、隣に居て聞こえる程の関節音耳にしてその凝り具合にクッと笑いを喉奥に逃がし、ワキワキと指を動かし肩揉みの真似して見せ)
10/30 0:32


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