海岸

▼過去ログ423
2008/12/2 1:48

★紫藤 要
まぁね。でも楽しいから全然苦にはならないよ!今度おいでよ!(撫でてもらい嬉しそうに羽をパタパタと動かし帰る所なのだと聞けば自分も嘴の中で時計を確認し)俺も帰らなきゃ。あ、手…というか羽よろしくお願いします!(ニッコリと笑顔で頷き相手に手を差し出すが何かを思い出したように慌ててたくさんの毛糸が入った紙袋からサンタの帽子を被ったペンギンのぬいぐるみを取り出して相手に差し出し)あとね、あとね!交際おめでとう!これペンギンサンタからちょっと早いプレゼント!
12/2 1:48

★本城正義
はは、驚いたよ。こんな人気の無い場所で何が始まるのかと思った。…そうか、クリスマスも近いからバイトも忙しそうだ。頑張れよ?(すっかりイベントの一環かと思っていただけに、思わぬ級友の登場に噴出して肩を揺らし。相手の頭…であるだろう部分に掌を当ててぽんぽんと撫で遣り、人集めのバイトなら多忙を迎えるだろう季節に労いの言葉をかけ)…っと、済まない。俺はそろそろ帰る所なんだが、良ければ道路まで手を引こうか?その姿、歩き難いんだろう?
12/2 1:41

★紫藤 要
(明らかに困惑しているとわかる相手に着ぐるみの中でニッコリと笑ってみせ顔がよく見えるように大きな上嘴をパカリと開けて顔を覗かせ自分の正体をわかってもらえば再びニッコリと笑ってみせ)散歩しながらペンギンになってみたの!ちなみにバイト先では子供集めに着てます!
12/2 1:17

★本城正義
こ…こん…ばんは。(訝しげに姿を眺めていると相手が起き上がった事で漸く状態を把握し、近づいてくればそれが着ぐるみと解り驚いた様に数度瞬きして辺りを見渡し。戸惑いつつも返事を返し)…何処かでイベントでもやってるのか…?あの、大丈夫ですか?転んでいたみたいですが…。(夜の海岸と言う風景に一種異様にも見える人工物のペンギンらしき着ぐるみでは顔も良く見えず困惑を浮かべて呟くと、中に入っている人物の顔を見ようと身を屈めて顔を覗き込み)――って、紫藤。お前……何遣ってるんだ?こんな所で…バイトか?
12/2 1:10

★紫藤 要
(暫く砂浜に倒れたままでいたが漸くムクリと起き上がり顔や体についた砂を払うがなかなか取れずピョンピョンと飛び跳ねて落とし満足すれば再び相手に近寄り片手を上げて挨拶し)こんばんは!
12/2 1:01

★本城正義
(暫し思いを馳せる様に月明かりを乱反射する水面を見詰めているも、背後で聞こえた物音に気付いて振り返り。暗い中で確認出来ないながら、黒く山になった影を見付け眼鏡の奥の双眸凝らして睨み)――何…だ?あれは。
12/2 0:56


[424][422]
[掲示板に戻る]