海岸
▼過去ログ427
2008/12/7 13:57
★桐谷朱鷺
あ、そうなのか。最近寮に帰ってねぇから知らなかったわ。どう?住み心地は(己の知らなかった相手の入居話に目を瞬かせ、拳をポケットへと戻せば身を縮め寒さ訴える相手へと眉下げた笑みを向け軽く首を横に振り冗談口にして)や、実際苦手。本来トキは寒さに強ぇ鳥なはずなんだけどなぁ。
12/7 13:57
★綾織光流
うん、寮の…越してから、まだ荷物出しきってないから…散らからないうちに、なんとか散らからないようにしようと努力してるわけです(一度、二度と深々と頷いては膝で紙袋を軽く蹴り、面倒臭そうに一度浅い溜め息をつくが、軽い咳払いの後相手から笑い声が聞かれればニッと口を弧に曲げ笑んで)そうかぁ…ならいいんだけど…ぁー寒い、桐谷寒いの平気な方?(時折吹き付ける海岸特有の冷たい風に寒そうに眉を下げるとその場で軽くジョギングでもするように足踏みして)
12/7 13:48
★桐谷朱鷺
片付け?寮の?(ハンガーと聞けば相手が提げている袋を見遣り、視線戻して相手を見れば喉を示す動作と問いに頬を緩め、拳を口元に添え顔を背けて咳払いすれば軽く片手を掲げ、声に出して笑いを零して)あー、結構居たのかな、声帯凍った。でも大丈夫。ありがとな。
12/7 13:35
★綾織光流
(後ろ姿だけの判断に相手に確信が無く当たり障り無い声をかけたものの、振り返った相手の顔を見れば間違いなかったとホッとしたように口許緩めて)うん、実家にハンガーとか貰いに行って、今寮に帰るところ…片付けが捗らなくてさ…喉、大丈夫?(紙袋を提げたままながら軽く揺らし示すと、もう片手で自分の喉を指差しながら掠れた相手の声を指摘し、心配そうに少し声のトーンを落として)
12/7 13:24
★桐谷朱鷺
(どのくらいそうしていたか不意に佇んでいた背中に触れる感触があればふっと現実に引き戻される感覚に目を瞬かせ、振り返れば久方振りに見る見知った友人の姿。見開いた目をすぐに細ませれば冷えた頬小さく緩ませて)…光流くん。久しぶり(寒い中に居たためか僅かに掠れを帯びた声を発すれば完全に相手へ向き直り)光流くんこそ。どうしたの?こんな寒い日に。
12/7 13:12
★綾織光流
(黒くゆったりとしたジャージの上にベンチコートを羽織りスニーカーを履いて、片手に大きめの紙袋を持ち、夏と違い深い重さを持つ冷たい海の色を眺めながら歩む中、少ない人通りの中砂地の前に佇む人物に目を止めれば、一瞬迷った後ゆっくりとその人物に近寄って、片手でポンと相手の背中を軽く叩きのんびりとした口調で声をかけ)…おっす…動かないと凍死しちゃうよ…?>入室
12/7 13:01
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