海岸
▼過去ログ429
2009/1/15 22:53
★神風椿
(トレーニング用のウィンドブレーカー姿で、ジョギングを終えて散歩がてら何の目的があるでもなく、海沿いを歩きながら、ふと人影を見つけ)>入室
……キミ、一人?(夜の海辺に一人で居る物珍しさと、同年代の人物であろう親近感から興味を持って何気なく歩み寄りながら声をかけてみる)
1/15 22:53
★藤崎翼
(制服の上にコート、首元に白いマフラーを巻き人気のない海岸をゆったりとした足取りで歩き)>入室
(波の音を聞きながら足を止めると寒さに白い息を吐き、波に少し近づくと乾いた砂の上に腰を下ろして体操座りをし、空を見上げる)おー…すげー…(綺麗な夜空に感嘆の声を上げながらもどこか気の無い声を出し、しばらく星を眺め始め)
1/15 21:59
★白石玲
(一口目を飲み込めば続いて二口、三口とあっという間に食べ終わり手の中に残った肉まんの底に付いていた白い薄い紙を性格からか律儀に折り畳めば肉まんを包んでいた紙の中へと入れ、その紙をビニール袋の中へと投げ込めば気がすんだのか徐に立ち上がり服についた砂を払い落とし階段を降りまた来たときと同じようにゆっくりとした足取りでその場を去り)>退室
12/28 1:05
★白石玲
(暫く冬のすんだ空気と静かなその空間を楽しんでいたが先程買った肉まんの存在を思いだし冷めてしまわないうちに、とビニールから取り出せば買ったときより冷たくはなっていたがいまだ白い湯気を出すそれに小さく口元に笑みを溢し一口かじりつけば口の中に広がった素朴な美味しさに目をほそめ)
…やっぱり、冬は肉まんかな…。
12/28 0:01
★白石玲
(白いロングコートに紺のチェックのマフラーを首に巻き、肉まんの入ったコンビニの袋を片手に持ちながら闇に黒く染まった海を横目にみながら白い砂浜を踏みしめるようにゆっくりと歩めば、暫くして立ち止まり近くにあった階段の段差へと腰掛け白い息を吐きながら静かな海を見つめ)〉入室
12/27 22:20
★弩 鋼夜
(暫らく横になっていたが服の隙間から冷たい風が入ってくると勢いよく上半身を起こし、頭を左右に振り砂を振り落とし)このままココで寝るのは流石にキツいかな。家帰って寝っかー。(ニットハットを手で押さえつけながら立ち上がり砂を払うとポケットから煙草を取り出し一本口に銜え先端に火を灯し紫煙を吸い込みよく味わいながら先程歩んできた道のりをゆっくりと引き返し始め)>退室
12/12 23:43
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