海岸

▼過去ログ430
2009/1/15 23:58

★神風椿
じゃあ、翼ね。あぁ…僕のことは好きに呼んで良いよ(相手の方に向き直り、言葉だけ抜き出すと味気無い言葉ではあるものの、名前で呼び合う親しみを嬉しく思って自然と口元に笑みが浮かび)うん、構わないよ。何か話でもしようか?(ポケットから携帯を取り出して時間を見ると、それを再びポケットに戻しながら相手の提案に快く応じ)
1/15 23:58

★藤崎翼
(相手の言葉に同意するように笑顔を浮かべたまま頷き)え?ああ、うん。翼でいいよ。じゃあ俺も椿って呼んでいい?(相手の名前を聞けば確認するように小さく呟くも、続いて名前で呼んでもいいか聞かれれば嬉しそうに笑顔浮かべ大きく頷き、自分も一応確認するように問いかけ)良かったらちょっと座ってかない?時間あればだけど…(相手の反応を伺いながら返事を待ち)
1/15 23:47

★神風椿
あぁ、確かに…これはなかなか幻想的だな。星空も海も、そのまま入り交じってしまいそうだ(笑ってしまって悪かったかと思いつつ、照れる仕草もそれはそれで微笑を誘うと感じながら、相手の言葉につられて顔を上げると暗いながらも澄んだ空に見惚れて、ほうと白い息の溜息を吐き)ん、あぁ。僕は神風椿。よろしく、えっと…翼って呼んでいいのかな?(自己紹介を返すも、相手の名前を呼び掛けて、同年代なら呼び捨てで構わないだろうかと一応確認し)
1/15 23:38

★藤崎翼
(笑われてしまえば気恥ずかしそうにはにかみ頬を指先でかいて)いや…暇だから大丈夫。んー、散歩してたらすごく綺麗だったから見いっちゃっただけ。何か飲まれそうだなぁと…(再度空を見上げると、あっと声を漏らし相手へ視線向け)ここで会ったのも何かの縁だし…俺、藤崎翼(ヨロシク、と自己紹介をし頭を軽く下げて頬を緩め)
1/15 23:26

★神風椿
ふふっ(声をかけた先の鈍い音が耳に入り、よほど夢中で空を眺めていたのだろうと思うと、微笑ましいと同時に可笑しくてつい笑いを漏らしてしまい)あ、ゴメン。急に声をかけて悪かった、こんばんは。ジョギングの帰りでね…キミは天体観測か何か?随分、熱心に見上げてたみたいだけど…
1/15 23:15

★藤崎翼
(ふいに声を掛けられ、声がした方へ首を向けるもしばらく眺めていたせいか首から鈍い音が響き一瞬顔をしかめると首の後ろを手で擦り、視界に入った人物には何とか笑顔を浮かべて見せ)こんばんわ。うん、一人…えーっと…そちらは夜の運動?(相手の格好を見れば再び相手へ視線戻して問いかけ)
1/15 23:01


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