海岸
▼過去ログ434
2009/1/22 22:21
★崎守 双
(相手の笑顔にゆっくりと瞬きをすれば気まずそうに目を逸らし、頬を掻いて。相手の言葉には視線だけを向け、複雑そうな顔を見せて)…そうですね…でもまだ寒くない方だと、俺は。これくらいが丁度良いと思います(ゆっくりと両手をポケットに入れれば心地良さそうに瞳を閉じて)
1/22 22:21
★城戸劉生
(相変わらずな相手に小さく声に出して笑い、だんだん距離が近付きはっきりとしてくる相手の顔を軽く見上げ続く問いには自分も視線海へと向け)俺も散歩じゃ。…たまにこう…ボーッと見ていたい時があって。……これで寒くなけりゃ文句なしじゃ。
1/22 22:08
★崎守 双
驚かせてすいません…(相手の様子を見、少しだけ困ったように笑いすまなそうに視線を落として。再び足を進めればゆっくりと相手に近づいて)…えっーと…まぁ、散歩です。…先輩、は？(相手の近くにこればゆっくりと頷いて、何となく海を眺めようと。)
1/22 21:57
★城戸劉生
(暫く携帯の画面を眺めたまま背後からの足音には気付かず不意に放たれた声にはびくっと微かに反応し、聞き覚えのあるその声にゆっくりと振り向き暗い中月明かりに照らされて見える相手の顔にパチン…と携帯閉じればそのままポケットに突っ込み、相手にはにこって笑顔返して)…あー…崎守くんこんばんは。こんなとこで会うなんて珍しいのう。散歩か何か？
1/22 21:44
★崎守 双
…(キチンと着こなした制服に、黒いマフラーをつけた状態でたんたん、と砂浜に足跡を残しながら機嫌が良さそうにゆっくりと海を眺めようかと。ふと目に入った人影に良く見ようと目を細めようと。見覚えのある人物だと分かればゆっくりと足を進めて)…？(何を思ったのかピタリ足を止め、相手の様子をちらり見、戸惑うように視線を彷徨わせて)……こんばんは、先輩(す、と瞳を閉じれば振り切るように開きに、と笑みを見せ、声を掛けようかと。＞入室
1/22 21:29
★城戸劉生
(指定の制服をゆるく着こなし上には黒のダウンジャケット、冷たい海風に顔を歪ませながら海岸へと歩いてくれば砂浜に腰掛け、ポケットから携帯取り出し画面を眺めながら重い溜め息零し)………はぁ…いい子ちゃんやるんも大変じゃのう。＞入室
1/22 20:33
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