海岸
▼過去ログ436
2009/2/1 0:17
★藤崎翼
(近づいた相手が肩を叩けば呆気に取られた表情を浮かべ、すぐに告げられた言葉に意図を理解したのか思わず笑いを洩らして)あ、はい。幽霊じゃないですよ？足ありますし(笑いながら自分の足を軽く叩き)俺も散歩です。冬場の夜の海って好きなんですよね。波の音とか良く聞こえて落ち着くんで…でも確かに、寒すぎなのが難点ですけど(相手の問いかけに一度視線を海へ向けてから再び相手へ戻し、寒いと言われれば肩を竦めて苦笑いをし)
2/1 0:17
★城戸劉生
(やっと相手との距離が近付き自分が放った挨拶に対して同じく挨拶を返す相手に暫くの沈黙後、そっと手を伸ばしてぽんぽんっとその肩に触れ)……あ、よかった。人間だ。(何やら一人で納得したような口調で言葉放てば続く相手の問いには小さく頷いて)そ、さーんぽ。何となく寄ってみたんじゃけんどすごい寒いから後悔してるとこ。……でもま、それでもたまに寄りたくなっちゃうんだけどね。…そっちは？
2/1 0:09
★藤崎翼
(自分の会釈に気付いた様子の相手がこちらへ近づいてきて、聞こえた声には一瞬キョトンとしながらも気付いたように自分も少しだけ声を張り上げて返し)こんばんは。…散歩ですか？(近づいてきた相手にどう声を掛けようか少し迷った表情を浮かべた後に表情を緩めて小さく微笑み)
1/31 23:58
★城戸劉生
――……おぉ、動いた。(暫く無言のままその人影のほうを眺め、不意にその人影がジャンプしたりと動きを見せれば何を思ってか軽く驚いたようぽつりと呟き。暫くして相手が自分に気付きその表情は見えないが頭を下げる様子には一瞬辺りを見渡し、自分以外に人影がないことを確認すればそれは自分に向けられたものだとやっと気付き。自分も軽く頭を下げればこの距離をどうしたものかと考えながらもゆっくりと相手のほうへと足を進ませ)……こんばんはー。
1/31 23:48
★藤崎翼
(寒さでジッとしていられずその場で何度か足踏みしたりジャンプしたりとしながら、垂れてくる鼻をｽﾞｯとすすり、ふと視線を向けた先に人影を見つければ驚いたような表情を浮かべ、どうやら相手がこちらを見ているのに気づけば困ったように眉尻を下げ、一度視線をずらして迷った後にとりあえずと軽く頭を下げて相手の様子を伺い)
1/31 23:35
★城戸劉生
(灰色のTｼｬﾂにﾃﾞﾆﾑを腰で穿きｴﾝｼﾞﾆｱﾌﾞｰﾂ、上には黒のﾌｧｰ付きﾀﾞｳﾝｼﾞｬｹｯﾄを着て。白のﾏﾌﾗｰに口元を隠し両手ポケットに突っ込み海へとやってくれば月明かりを映し静かに揺れる海を遠目に眺め)……相変わらず静かで落ち着くが……寒い。下手したら風邪引きそうな寒さじゃ。……と、あれ。(普段より寒く感じる海風に表情曇らせ再び視線海へと向ければ薄暗い中うっすらとだが人影を見つけると軽く首を傾げて)＞入室
1/31 23:24
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