海岸
▼過去ログ453
2009/2/22 23:03
★木崎翔
ははっ、そんな事もあったなぁ。冬の間は寒かったしあんまり来れてなかったけど、これから暖かくなるにつれてまた沢山来てぇな。(促されたまま相手の隣砂地の上に腰を降ろせば足を伸ばしてふっと空を見上げ、キラキラと輝く星を眺めて)ああ、いつ見ても綺麗だよなぁ。 …―あっ、正義。早く海に向かって叫べよ。聞いててやるから。(薄く笑み綻ばせる傍らでニヤリ笑み垣間見せると、海を指差して愉快そうに肩を揺らし)
2/22 23:03
★本城正義
ああ…良くここで空を見上げたっけな、翔が砂の上に大の字になって。(繋いだ手の温もりに頬緩め、波打ち際までは少し距離のある砂の上に相手を促しながらジーンズの足元サラサラとした砂に腰を降ろして雲の切れ間に覗く星を見上げ)…星、綺麗だな。
2/22 22:56
★木崎翔
(グレーのニットの上に黒いコートを羽織りジーンズ姿で繋いだ手はコートのポケットに忍ばせて寄り添うように海岸の砂地を歩いて)……ああ、平気。正義の手、温けぇし。…潮の香り、懐かしいな。いつか二人で見た夜景を思い出す。(握った手を強く握りしめては潮の香りが鼻孔をつつき心地よさそうに笑み綻ばせ)>入室
2/22 22:47
★本城正義
(寮からのんびりと散歩を楽しみながら海岸へ辿り着くと、砂を踏む感触さえ懐かしそうに双眸細め、遠く月明かり煌めく夜の海を眺め)――潮の匂いがする…寒くないか?>入室
2/22 22:40
★陣内智樹
(二、三度ジャンプを繰り返してしっかりと背負うとビニール袋をくわえたまま頷き、如月にかけられた言葉をきけば耐えきれなかった微笑が滲ませ体を前に傾けて如月を支えながら片手を離し口から手首へと袋を移す)暗いので気をつけて。(白崎の後ろ姿を見送ってから背中に温かさを感じつつ学校へ向かって坂道を下りていく)>(如月)同時退室
2/12 0:53
★白崎赤羽
(不意にポケットに入っていたケータイが鳴り響き、メールを見ればパチンと閉じ。立ち上がると適当に服をはたき砂を落とせば)呼び出しあったし俺帰るわ。風邪引きたくねぇしな…じゃあな。……あ、…すまねぇけど、…そいつ、よろしく(口早にそういえば階段を登り、振り返れば背負われている如月を指差せば、よろしくと声をかけ、足早に海岸を後にし)>陣内>退室
…あんた立ったまま寝てんのか…?(どうやら寝ているらしい相手を見ればどうしようかと首を傾げていれば陣内が背負い出した為)ま、寝てんなら良い夢みな(そう言えば陣内に声をかけ足早に風邪を去り)>如月
2/12 0:40
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