海岸
▼過去ログ455
2009/3/8 22:38
★藤崎翼
っと…ちょっとゆっくりしすぎたかな…(携帯をポケットから出せば時間を確認し、少し焦ったような表情を浮かべながらも、来るとき同様にゆっくりとした足取りで学園の方へと足を向けて)>退室
3/8 22:38
★藤崎翼
(学校指定の制服の首元にマフラーを巻いた格好で、右手に衣装の入った袋を下げて足元の砂を足で弄って遊びながらゆっくりと歩いてくると、適当な場所で足を止めて海の方へと視線わ向けて)>入室
3/8 21:42
★崎守 双
―……(落としていた視線を上げればゆっくりと砂浜についた足跡をなぞるようにきた道を歩き出して。ふとなり始めた携帯にちらりと視線を向け、暫くぼんやりとディスプレイを眺めて。電源ボタンを押そうと指を動かすも諦めたように電話に出れば淡々とした足取りで再び歩き出せば一言、二言返事をすればまだ話続ける相手の声を振り切るように電話を切れば電源ボタンを長押ししてやり)……(電源の切れた携帯電話をぱたりと閉じ、ポケットに押し込めばゆっくりとした足取りで家路につこうかと>退室
3/2 0:01
★崎守 双
(立ち止まったまま、とんとんと砂浜に打ち付ければふと視線を下に下げれば右手に視線を落として二、三回開いたり閉じたりを繰り返せば盛大なため息を見せ)…ふ、…馬鹿馬鹿しいなぁー…俺(呆れたようにひらっと手をふればそのまま頭の後ろへと手をやれば軽く伸びをするように。ぱたんと何かが切れたように手を下ろせばゆっくりと息を吐いて)
3/1 23:48
★崎守 双
――ふぁ…眠…(学校からの帰りなのか制服に黒いマフラーを纏いふらりとした足取りで海岸沿いを歩けばぴたりと足を止め、小さく眠たげに欠伸を。ぼんやりと時折流れる雲の合間から見える月に目を細めれば寒いとも思える空気に小さく息を吐いて。再びぼーっとしたまま波打つ海に視線を向けて>入室
3/1 23:05
★本城正義
はは、ばれたか。翔が子供みたいにはしゃぐ姿って中々お目にかかれないからな?(擽る理由を指摘されると悪びれるでもなくじゃれあう様に言葉紡いで肩を竦め、普段は大人びた仕草を見せる相手の歳相応な笑みを見れるこのひと時に幸せを感じ)…痛てて、解ったから鼻を摘むな。いつか団子みたいな鼻になったら翔の所為だぞ?(相手の忠告に眉尾下げつつ頷くと、解放された鼻を摩り。己の首元に残る口付けの跡に軽く触れられただけで昨夜の思い出が蘇り耳たぶ赤くし)見られるなって……弓道着、制服より襟元空いてるんだが。(立ち上がって手を繋げばもう片方の手でその箇所を触れ、嬉しさと恥かしさの綯い交ぜになったはにかんだ笑み零しながら寮へと帰宅し)>退室
2/23 0:27
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