海岸
▼過去ログ47
2007/5/7 18:52
★虎牙志狼
(卸して間もない制服のYシャツとスラックスに身をつつみ紺のカーディガンを重ね、スクールザックを肩から下げて両手をポケットへ潜ませ。陽が落ちようとしている海岸にやってきては小波の音に耳を傾けながら己の足元へ視線落として踏みしめる砂を眺めながら歩き)>入室
5/7 18:52
★大崎秀司
っし、そろそろ帰りますか(海を眺めながら何本か煙草を吸っていたもののじっとしていたために体が冷え始めてしまったため煙草の火を消して立ち上がると一度大きく伸びをし、ランニングを始める前と同様に簡単に体をほぐすと寮がある方向へと視線を向け)走って帰るかな、せっかくだし(首や肩を回してから再び走り出すと元来た道を折り返してゆっくりとしたペースで走り寮の方へと戻っていき)>退室
5/7 1:02
★大崎秀司
(自分が砂を踏む音と波の音しかしない静かな空間に心地よさを感じながら徐々にスピードを上げていくと再び海へと視線を向け、静かに波打つ海に興味を引かれあげていたスピードを少しずつ落として一度足を止めると波打ち際へと近付いていきながらジャージのポケットに入れた煙草を取り出してくわえしゃがみ込み、煙草の箱を戻して代わりにライターを出すと火をつけて一息つき)はー…
5/7 0:15
★大崎秀司
(きょろきょろと辺りを見回しながらゆっくりとした足取りで海岸へと歩を進めていくと真っ黒に見える海をぼんやりと眺め、小さく息をついてから屈伸をしたりアキレス腱を伸ばしたりと軽く体をほぐすとランニングともいえないくらいのスピードでゆっくりと走り始め)夜の海怖ぇー…(ぽつりと小さく呟きながらも柔らかな砂を踏みながら海を眺めて走ると前に向き直ってわずかに目を伏せ)>入室
5/6 23:58
★三鷹誠
もうすぐ海開きかな(夏が近づくほど賑やかになりそうな砂浜に笑い、明日の予定を思い出して、そろそろ見納めと、遠くの船の灯りに目の保養でもしているかのように目を細めて微笑み)明日も晴れるといいね(綺麗に見える星空に明日の天気を予想しながら、のんびりと砂浜を歩き、鼻歌混じりに帰途へつき)>退室
5/5 23:47
★三鷹誠
暖かいね(海からの風もすっかり春模様になっているのか、随分暖かいことに嬉しそうな独り言を漏らし。砂浜に下りると、穏やかに凪いでいる波音に目を細め、遠くに出ている船の灯りを見つけると、うーん、と気持ち良さそうに伸びをして笑い)良い一日でした>入室
5/5 22:58
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