海岸

▼過去ログ470
2009/3/22 1:12

★白崎赤羽
基本プールだろ。…なんだそりゃ、残念だったな、泳ぐ喰らいは出来るぜ(顎に手をあてると海意外の夏の過ごし方を思い出しながらプールと言う単語を出せば、相手の言葉に眉間にシワを寄せれば肩を竦め。ヒトデの渋とさを聞けば良かったと息を吐き、立ち上がると背伸びをし。一つ欠伸をすれば相手へと視線をやり)あー眠てぇ…俺そろそろ帰るわ(ぽつり呟けばまた続けて欠伸をし、相手にそう告げると階段へとスタスタ歩いて行き)あんたは帰らねぇのか?先行くぜ(気づいたように振り返れば相手を見ると声をかけ、ひらひらと手を振ればそのまま帰路につき)>退室
3/22 1:12

★城戸劉生
クーラーに昼寝もいいとは思うが…夏に泳がんかったらいつ泳ぐんだーって話になるし。…大丈夫、例え白崎くんが泳げんくても俺全然気にしたりせんから。(相手らしい言葉聞けば苦笑浮かべるもどこか同感できる部分もあり、後半そこまで海に入ることを嫌がる相手に自分なりに勝手な解釈口にして、砂浜へと叩きつけられたヒトデに瞬きを数回させた後ゆっくりと海から出て同じくしゃがみ込んでヒトデを見下ろし近くにあった木でツンツン…っと突きながら)……たぶん。俺、前にうっかり海ん中で踏んだことあるし。
3/22 1:02

★白崎赤羽
夏と言やぁクーラーに昼寝だろ。海は見るだけで十分だ(相手の言葉に首を振ると本気で言っているのか果たしてどうなのか掴めない標示で淡々と言えば、相手の手の中でヒトデが動いたと思った瞬間己の方に投げられ、驚く余りうぉ!と声を上げながらビシッと叩き落としてしまい。はっとすると砂浜に落とされたヒトデの安否を見ようとしゃがみ込み)…ヒトデって確かしぶとかったよな?
3/22 0:50

★城戸劉生
…あらら、夏といえば海じゃ。しかもその海にしかない楽しみってのもあるのに…。(“もったいない”と大袈裟な溜め息零しながらも近寄ってきた相手に視線向け放たれた言葉には軽く頷き)そうじゃのう。俺もヒトデってもうちょい深いとこにおるんかと……っておわっ!動いたっ…!(話の途中で不意に手元のヒトデがぴくっと動き、さすがにそれには驚いたのか思わず相手の方へと投げてしまい)
3/22 0:43

★白崎赤羽
いや、大丈夫じゃねぇ。気持ち悪ぃ…(話していれば存在を思い出したのか後ろへと後退し、首を振れば視線を砂浜へとやりその存在を改めて確認すると視線をそらし)あ?何…?(相手が何かを見つけた様子に顔を上げると、その手に乗っている物体をじろじろと見ながら相手へと近づき)ひとでねぇ。こんな浅いとこにも普通にいるのか。
3/22 0:37

★城戸劉生
…ミジンコ?別にそんなのいても大丈夫だって。それに…今はなくても夏になれば海で泳ぎたくなるかもしれんし……お、何かある。(足を入れたまま相手とのやり取りを続け数歩歩きふと何か足元で見つければ片袖を腕まで捲し上げ、濡れないように屈めばそのまま腕を突っ込み手探りで動かし、何か掴めばそのまま腕を引き上げて視線手元に移し)………あ、ヒトデ。
3/22 0:30


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