海岸
▼過去ログ476
2009/3/27 1:05
★高嶋八雲
(暫く自分独り海藻名について考え込んでいたも相手の返答がいつまでたっても返ってこない事に疑問持ちそちらへと視線向けて。立った侭俯いている相手視界に入れれば首傾げて海藻その場に落とし海からでて近付き。聞こえてきた規則的な寝息にクスリ笑み零せばズボンを直しソックスと靴を吐き眠っている為脱力している相手の体抱えて)…とりあえず、仮眠室だよね？(独り呟くと相手抱えた侭学校へと向かって歩み進め)＞両者退室
3/27 1:05
★高嶋八雲
んー、そぅ？…あは、すっげぇ！見て見て、ワカメ！…あれコンブ？ヒジキ？(特に気にする事も無く再び海へと意識集中させた為次ぐ今までの相手の笑顔から連想は出来ない呟きも耳には届かず。ふと足に絡まった海藻見つければ感動したようにてに取って持ち上げ相手に見せてやり。勿論海藻名など分からず首傾げながら知っている海藻の名前羅列して)
3/26 23:59
★釘宮朔
‥‥馬鹿は風邪ひかねぇしな。(相手には聞こえていないだろうと践んだのかサラリと呟けば一瞬だけ無表情になり。直ぐ様にこやかに微笑めば手をヒラヒラと振り)いえ、何でもありませんから。どうぞ楽しんで。
3/26 23:54
★高嶋八雲
うん、風邪ナメてっと危ねーもんな。俺めったになんないけどさ(相手が砂浜へと戻った事確認すると息を吐き出しへらり笑み浮かべて体験も録に無い癖に風邪の危うさ語って。改めて海へと向き直ると一歩踏み出して海水の中へと足入れて。待ち望んでいた冷たさと心地良さにすっかりテンションが上がり相手の小さな呟きも録に聞き取れず)うはーっ、気持ちー！…え？何？保護者？
3/26 23:51
★釘宮朔
‥‥は、はい。お気遣い傷み入ります‥‥(ほぅと息を吐くとニッコリと笑いながら解かれた手を下ろし。とりあえず一歩後ろへ下がると相手を再び観察するかの様な眼差しで見つめつつポソリと)高嶋サン、は‥‥保護者が必要ですね‥‥
3/26 23:46
★高嶋八雲
か、風邪？(突如叫ばれた理由にキョトンとして相手へと視線やり。暫く黙っていたものの疑問など全く持つこともなく間抜け面でこくこくと頷くと簡単相手の手解放してやり)そ、それは海入っちゃヤバい！ダメ！釘宮絶対入っちゃダメな！うん！
3/26 23:40
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