海岸
▼過去ログ483
2009/4/7 2:31
★崎守 双
…部活じゃなくて家で出来ることだから(相手の言葉にに、と笑みをみせ小さく首を振って見せる。その後に続いた相手のはっきりとした物言いにはく、と再び笑みを浮かべて)…うん、ごめん。…あんまり俺も人に話し掛けられたら困るタイプだから(にこと視線を落としたまま笑みを見せ肩を竦めて。)…ふーん…良いんだ。絶対断られると思ったんだけどな。(相手からの言葉にくつ、と笑みを零し満足そうに頷いて。その後に続いた言葉にはすと瞳を細めゆっくり瞬きを見せ。困ったように笑って)…年上か年下かもわかんねぇのに砕けて喋って良いのかと思わね？…気を付けてな(歩き出した相手の背中を見送れば暫く何かを思考するように視線を落としてとんとんと再び爪先を砂に打ち付け)…猫。…アイツ猫で良いな。…猫、…狼っぽくもある。…あーぁ、笑うと多分か……―止めとこ(ぽつり独り言を落とせばひとりで苦笑をし、ゆっくりと砂浜を歩き出して家路に着いて>退室
4/7 2:31
★橘真咲
(謝る相手を前にどこか偉そうに鼻を鳴らし、誤魔化す為に述べた言い訳が通った事に肩を撫で下ろし)そうそう、真面目だから。…幽霊部員？(相手の言葉を借り棒読みで主張にならない主張をすると、さっぱりという単語から思い浮かんだ相手の部活動の参加具合をぽつりと溢し)…困った…かなり(今までと口調が少し変わった相手を数回瞬きして見れば、相手から視線外しながらもはっきりと困惑したことを伝え)それは別に良いけど、君、とか今のしゃべり方、なんか嘘くせぇから次から止めろ。じゃあな(次の機会に名前を確かめることを了承するも、先程から自分を「君」と呼ばれることや、口調が元に戻りつつ相手を眉寄せて指摘すると、軽く手を上げて挨拶し海岸を去って行き)＞退室
4/7 2:13
★崎守 双
まぁ、そっか…ごめん(相手のいう言葉にゆっくりと瞬きをして見せ、ふと斜め下へと視線を落とせば片手を口元に添えたまま、苦笑をみせ謝罪を述べて。)…あぁ、呼び出し…はある訳ないか。君真面目そうだし。…部活かぁー…俺さっぱり行ってないけど(相手の様子を気にかけることなく思いついた事をいってみるも自分の中で無いと解決をしてみせれば考える仕草をしてみせ。立ち上がった相手の言葉に一瞬驚いたように目を見開くもふ、と表情を緩めればひらと手を振って)…気にしてねーから気にすんな。なんとなく眠いかなーとは思ったし…いきなり話し掛けられて困ったろ？(砕けた口調で言葉を返せばジーンズのポケットに片手を入れ肩を竦め、頬を人差し指で掻いて)ほら、おま…君こそ早めに帰った方が良いかもしれないね。…次に学校で見かけた時にでも名前は聞かせて貰うから
4/7 1:53
★橘真咲
ヘラヘラ笑いながら話しかけられた方がよっぽど怪しい(自分の中で天秤に掛けてみればより警戒心がわくのは笑みを浮かべてる方で。眠気と、春休み特有の曜日感覚が狂う状態に陥っていたことが相手の指摘でわかり、小さく溜め息して)……俺は違うけど、大体のやつは部活入ってると思うし(焦る様子は見せないものの苦しい言い訳を吐き。相手の溜め息が聞こえてくると、次がれた言葉と共に相手が単純に自分を気にかけてくれたことが分かり気まずそうに襟足を掻き立ち上がり)別に、邪魔だとかは思ってねぇし。…悪かったな、眠くなると言葉遣いも悪くなるんだよ(眠気を冷ますように瞼を擦り足についた砂を払うと、相手に向き直り乱雑ながら軽く謝り)
4/7 1:39
★崎守 双
まぁ、そうだけど。…まじめな顔で話し掛けられたほうが…警戒心そそられないか？(相手のものいいにも大して不満に思わなかったのか此方も思考するように口元に手を這わせればぽつりと言葉を零し)あぁ、そう。――明日、学校…？え、君部活やりに行くの？(学校という言葉に首をひねり眉間に皺を寄せるもゆっくりと訪ねて。ふぅと小さく溜め息を付けば肩をすくめて見せて)…邪魔なら帰るけど。…君が体調悪くないって分かっただけでも安心だしな。
4/7 1:24
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