海岸

▼過去ログ502
2009/4/29 22:17

★下槻暮葉
(相も変わらず何も考えずに声をかけてしまい、毎度のことながらも相手から放たれる不信感に何とも言えず思わず苦笑を浮かべてしまい、何と説明しようか悩み取り敢えず自らの勤める校舎を指差して)
んー…ええと、俺、あそこの教師です。悪い、ちょっと寒そうで心配になって…、です
(取り敢えず滅多に使わない下手くそな敬語で不信感を解そうと不可解なジェスチャー交え説明し
4/29 22:17

★橘真咲
(冷えてきた指先を温めるために左手を右手で握ったり、手を組んだりと忙しなく動かしていると、波の音と共に自分に近づいて来る足音が聞こえ視線だけそちらにやり)は?…何あんた(通り過ぎるものと思っていた人物は近づいて来ると自分に声を掛け。顔振り向き見知らぬ人物であることを改めて確認すると、警戒心も手伝い不審げに相手僅かに見上げ短く声を返して)
4/29 22:07

★下槻暮葉
(口に細い棒型の某メーカーのチョコ菓子をくわえ、のんびりとスケートボードを操って海岸沿いを散歩しながら波打ちの音に耳を澄ませ潮風を浴び、強い風に黒いシンプルなパーカーのフードを靡かせ)
…いいなぁ、波の音…癒されるわ〜
(目を細め気持ちよさそうに笑うと、ふと寒そうにしている人影を見つけ、スケートボードを下り歩いて少年に近付き)
よう、少年。寒そうだなー>入室
4/29 21:54

★橘真咲
(濃紺色で七分丈のラグランTシャツにデニム、スニーカーのラフな格好でコンビニの袋を右手に提げながら道を歩き。イヤホンから流れる音楽の間から波の音が聞こえると、イヤホンを外し浜まで降りて行き)……、(波際まで行き海を眺めれば、潮風が香り目を細め。風に肌寒さを感じ右手で露出した左腕を軽く擦りながら今更薄着を後悔し眉間に皺寄せつつ視線は海にやったままで)>入室
4/29 21:05

★藤崎翼
(多少水がかかりながらも見事に飛んでいったロケットを見送れば楽しげに目を細めるも暫く飛んだ後に砂の上に落ちたロケットを見れば一度相手に視線を向けてちょっと取ってくると告げれば足場の悪い砂の上を走ってロケットを取りに行く。予想外に飛んでいったロケットを拾い上げれば砂を軽く払いつつ再び相手の側まで戻るもウトウトとしている相手に気づけば相手の顔を覗きこみ)あれ?陣内君?(小さく苦笑いし、手提げからタオルを取り出せばロケットの水気を拭いて、相手の分も水を抜いて水分を拭き取れば相手の鞄の中にロケットをしまい自分も片付ける。相手の鞄を肩に掛けて眠りこける相手を背中へと背負えば持ちにくいながらも空気入れを抱えれば足元に気を付けながら海岸を後にし)>両者退室
4/28 1:27

★藤崎翼
陣内君も息抜きにゲームしたら?ゲームも行き詰まると腹立つけど(頬を緩めて笑いながらも冗談混じりに肩を竦め、睨んでくる相手には笑うのを堪えながらとぼけたように首を傾げてみせ)だってー、絶対飛ばないとは言えないし?きゃー襲われてるー!って縮まないしっ!っうわっ!(押さえられる頭にわざとらしく高い声を出してジタバタと暴れようとした際につい手に力が入ってしまい、手にしていたスイッチを握ってしまえばそれと同時に吹き出した水に慌て)
4/28 0:03


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