海岸
▼過去ログ51
2007/5/8 22:25
★古賀清孝
(飽きること無く続く足踏み。一定の速度で砂の音を響かせながらも視線は相手の動作を追いかけ。腰を屈め海水を掬う様子、只眺めて居たが)…。…ん？あれあれ！何か今空耳が聞こえて来たけど。え、何？顔を洗うにも石鹸がないデスヨー？(若干後退り、業とらしく首を傾け)
5/8 22:25
★弩 鋼夜
(その場で足踏みをし響く砂音を聞きながら一方的な話しに喉奥で笑いつつ腰を曲げ海水に手をつけ掌に少量の水を張り腰を戻すとニィと笑みを浮かべ)
残念だけど今の時期ちょっと服着て泳ぐと危ないかなぁ
手に張った水を君にかける事は出来るけどね？
5/8 22:20
★古賀清孝
(足元の砂、歩く事に鳴る音。海へギリギリ入ることの無い砂浜で立ち止まるも何度かその場で足踏みし。意味無く音を立てつつ)もしかしたら今からしゃがみ込んで海水に浸かるのかと予測してみました。服着て泳ぐとか、通だねェ！(親指を相手に向かって立たせて見せ。話は一人歩き)
5/8 22:09
★弩 鋼夜
(響き近づく足音に耳を立て暗闇の中に目を凝らせば近づいてくる相手が鮮明に見え始め小さく首を傾げながら相手を足の先から頭の天辺まで見てからニヘラと笑みを浮かべ)
足をつけてるだけで海水浴とはいえねぇんじゃねぇか？
5/8 22:03
★古賀清孝
(タンクの重ね着に薄手のカーディガン、緩めの膝丈ズボンという私服で砂浜を歩いて)白い砂浜、黒い海。…んでもってェ…泳いでる、人？(視界に入る前方の海。人影を発見すれば足音響かせながら近付いて行き)…海水浴っスかー。
＞入室
5/8 21:56
★弩 鋼夜
(しゃがみ込み靴を脱ぐとズボンの裾をたくし上げ立ち上がると軽い足取りで寄せては返す波に足をつけ冷たさを堪能しながら足首まで浸かるほどの場所まで歩き波際に沿って歩き出し)
冷てぇけど結構いいな
5/8 21:31
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