海岸

▼過去ログ52
2007/5/8 23:23

★古賀清孝
(暗い雰囲気に気が付いたのか片手で己の口元を覆い隠してみたが時既に遅し。携帯を見詰め、海から出る相手の言葉に目を細め)イヤーン、用務員サンたら。ごめんねェ、ちょっと反応が可愛くてェ。……っと、あら残念。(自分も海から出て脱ぎ捨てた靴へ濡れたままの足気にする事なく突っ込み履き)お誘いは喜んで。今度は青春の海水かけっこでもしましょうや、このコガキヨタカ君とさァ。
5/8 23:23

★弩 鋼夜
(おじちゃんという言葉に頭を垂れ暗いオーラを発すがポケットからバイブ音が聞こえ取り出すと画面を開きディスプレイを数秒見ると眉尻を下げながら海から出)
おじちゃん…お前、24でおじちゃんなら26でおじいさんか?
っと、悪い。そろそろ帰らねぇと…
(ポケットからミニタオルを取り出し足を拭き靴を履けば相手を振り返り網を浮かべながらさりげなく(?)自己紹介をし)
お前も帰らねぇか?
この用務員の若きお兄さんイシユミ コウヤとさ
5/8 23:12

★古賀清孝
(両手で頬を挟み、何やら嘆く様な台詞と動作に可笑しそうに笑い。続いた職業の言葉には数回瞬き。遠慮なく相手を凝視し始め)…用務員サン?あ、おじちゃん…じゃねェや。おにーさん。(思い出した様に両手を胸の前で合わせ。禁句らしき単語、全て口に出した後言直してみたり)
5/8 23:04

★弩 鋼夜
(海に入ってきた相手を目で追いつつ生徒だと名乗る相手に2、3頷き先生ってオーラじゃないと言われれば頬を両手で挟み眉根を寄せ不服気な声を漏らしながら反論し)
だと思った
え〜酷ーい。これでも用務員という仕事してる先生みたいなもんよ〜?
5/8 22:57

★古賀清孝
(相手の掌から海へ戻る水を見詰めれば、数回頷いた後歩みを進め更に近付いて行き。靴を砂浜に投げ捨て自分も黒い海に入れば)ボクはァちょい前に来た生徒でございます〜。アナタはだぁれ。先生ってオーラじゃねェけど。
5/8 22:41

★弩 鋼夜
(響く足音と波の音のハーモニーに耳を傾けつつワザとらしく後ずさる姿を楽しげに見て冗談だよ〜と軽いノリで水を海に返し濡れた手袋を取りポケットに突っ込めば人差し指を開いてに向け)
ハッハここで顔洗う気はねぇな
そこの僕は生徒さんかな?
5/8 22:35


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