海岸
▼過去ログ525
2009/5/27 21:30
★桐原慈朗
(聞こえてきた声のほうに目を向ければ暗いためか、目を凝らし以前あったことがある人だとあたりをつけ口を開ける)こんばんは。えっ…と恭助くん?
…砂を集めて何してるのかな?
5/27 21:30
★日比谷恭介
‥‥てやっ!!(下には黒地に白ラインのジャージ、上には黒いパーカーを羽織り、シルバーチェーンを揺らしながら勢い良くコンクリートの部分から砂浜へとジャンプし。砂をクッションに綺麗に着地すると手に持ったビニール袋をガサガサと揺らしつつ辺りを見渡し)んー、沖縄の海にはやっぱ負けるのかねぇ‥‥>入室
5/27 21:24
★桐原慈朗
(閑散として静かな浜辺をゆっくりと歩き、耳から聞こえる波の音に笑みを浮かべ、砂浜に腰を下ろし水平線の彼方を見て)
……。
>入室
5/27 20:39
★下槻暮葉
はは、そりゃそうだ…そう考えるのも悪くないな、寧ろ良い……、やっぱ声かけるタイミングとか重要だよなー…うん、それこそ空気読まねぇと
(相手の考え方にも一理あるなと思考を巡らせながら独特の言い回しを使い、やはり時間帯もあったのかと言葉を重ねると最後は教訓とばかりに付け加え幾度か繰り返し。先に歩き出した相手の言葉に近々催される行事を思い出し腕を組むと小さく笑い)
修学旅行か……逢えたら宜しくな?
(と笑いかけると自らも髪を跳ねさせながらその背を追うように駆けだし>退室
5/21 1:29
★本城正義
ははは、でもその代わり、呼ばれた時に相手が下槻先生だって分り易くて良いじゃありませんか。…ああ、成程。それは少し驚くかも知れませんね、油断してる時だけに(相手の口癖も個性として捉え愉快そうに肯定し、場所柄や時間帯を考えれば無理もないか納得すると促す様に先に立って歩き出し)いえ、それじゃ行きましょうか。就学旅行先でも会えたら良いですね。(帰り道を共に歩き通りへ戻れば直に訪れる学校行事への楽しみ語らいながら学院へと戻って行き)>退室
5/21 1:15
★下槻暮葉
うーん、やっぱ少年って呼ぶのは珍しいのかねぇ…、あー、いや、ほら、顔知られてない頃だったからさ。真っ暗闇から屋上とかで声かけられたら確かにびっくりするだろうな、ってさ
(休日だったしな、と小さく肩を竦めてみせると悪戯をしたわけではとばかりに両の手をひらひらと振り潮風に靡く少しばかり赤めの髪をかき上げ)
そーだなぁ…まっ、学院の治安は良さそうだしな。教師からしても特に心配はしてねぇよ?、……おわ、もうこんな時間か。…はは、お世話になります
(学院の授業風景や雰囲気を改めて思い返すと自分が感じたことをそう有りのまま伝えて、相手の言葉に腕時計を見て驚くと悪戯っぽく小さく頭を下げ
5/21 0:54
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