海岸
▼過去ログ527
2009/6/5 21:15
★城戸劉生
(Tシャツに膝丈のデニムを腰で穿き首からシルバーネックレスを下げ袋片手にラフな格好で海岸へと歩いてくれば視線の先で約束の相手見つけ、ポケットから携帯取り出し時間確認しつつ少し足早に相手の元へと行けば階段に座る相手を軽く見下ろすよう前に立ち)こんばんはー、皐月くん。ごめん、ちょい遅刻じゃのう。結構待ったー?>入室
6/5 21:15
★皐月龍皇
(オレンジのタンクトップに黒のツナギを着て袖の部分を腰に巻き鎖や安全ピンをジャラジャラと鳴らしながらビニール袋を持って海岸沿いをゆっくりと歩いて階段に座る)はぁ…月が綺麗やなぁ…ギター持ってくりゃ良かったわー>入室
6/5 20:56
★松谷 総吾
…ゆっくりしたかったけど寒くなって来たから帰るか……。(そう言うと頭にフードを被り足に入った砂を手で払い落とし走って階段を駆け上がり)》退室
6/4 20:38
★松谷 総吾
(薄い灰色のパーカーにジーパン姿にサンダルを掃きゆっくり防波堤を波の音を聞きながら歩き階段を見つけ)
…おっ!降りてみっかな!(楽しそうにいうと階段を一気に駆け降り砂浜に足をつけ)》入室
6/4 20:01
★崎守 双
……(やっと視線を上げ、携帯を仕舞えばゆっくりと砂浜へと手を伸ばして。指先を地面へと滑らせれば一枚の桜の花びらを描いて。それを愛おしげに眺めればくすりと嬉しげに笑みを見せて。する、と触れるか触れないかの瀬戸際でそれに触れればそのとなりへと指を滑らせ声を出すことなく息だけで何事かを呟くいて)――すぐ壊れるからな、綺麗な物は。(ぼんやりとしていた目が瞬きで覚醒すればぴたり、触れた手を止めれば緩慢とした仕草で立ち上がりゆっくりと伸びをして。ふと自分で描いた桜の花びらを見下ろせばくしゃりとそれを足でもみ消して。ふ、と短めに息を吐けば踵を返しゆっくりと歩き出して>退室
5/28 23:51
★崎守 双
(暫しぼんやりと海をみているも思い出したように携帯を開けばかちりとなんどか打ち込みをして。二、三度考えるように宙を見つめるも小さく息を吐けばくたりと携帯を持ったまま立てた膝の間へと顔を埋めて)…はぁ、…素直ねぇー…困ったもんだ(誰に言うまでもなく独り言を落とせば再びぼんやりと今度は携帯を眺めて)
5/28 23:24
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