海岸
▼過去ログ53
2007/5/10 19:30
★東雲 鷺
(名前を呼ばれれば視線を相手へ向け、口許を緩ませて手をふりかえす。片手をポケットへ突っ込み、砂地に足を踏み入れて)よー。こんばんは。暖かくなってきたから、きもちいーなー(色の付いたレンズの奥にある眼差しを海の方へ向けて相手の傍らに立ち)
5/10 19:30
★桐谷朱鷺
(何度目かに振り返れば自分の足跡の先に制服姿の相手の姿が見え、口元に笑みを刻んでから片手を上げて)サーギーっ。
5/10 19:21
★東雲 鷺
(手に使い馴染んだ鞄をぶらさげて海岸へ続く道を歩く。制服のネクタイを結ぶことなく首にぶら下げそれを揺らしながら海岸へ降り)おー、ここかぁ＞入室
5/10 19:16
★桐谷朱鷺
(白いＴシャツにグレーの薄手のパーカーを羽織りジーンズを履いた格好で、両の親指をジーンズのポケットに引っかけて歩いてくれば砂浜に降り立ち足を止めて。まだ僅かに明るさを残す空の下の海を眺めて)へぇ…潮騒頼りにすりゃ着くって、ホントなんだなぁ…
(再び歩き始めれば砂についた足跡を楽しむように時折振り返りながら波打ち際を目指して)＞入室
5/10 19:15
★弩 鋼夜
(目を細めながら反応が可愛いとお姉口調で言われればブルッと身を震わせ両腕を擦って眉尻を下げながら苦笑いを見せるものの海から出て脱ぎ捨てた靴を難なく履く姿を目で追い気が利かなかった事には罰の悪そうに軽く頭を下げ青春の海水かけっこと言われれば声をあげ笑い)
年下に可愛いって言われるのはちょっとなぁ。
っと悪いな。タオル貸せばよかったのに
ハッハッハ、海水掛け合うことが青春か〜。そんときは是非清孝君と一緒に楽しもうかしらねぇ
(ニヘラと気の抜けたような笑みを浮かべ相手の一足先を身を翻し砂音をさせながら歩き)＞退室
訂正↓『網』→『笑み』
(PL.すみませんでした(汗)
5/8 23:41
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