海岸

▼過去ログ530
2009/6/13 23:19

★藍沢夏目
いや、それにしても夜の海って何かテンションが上がるって言うかなんて言うか…独り占め?(周りを包む静寂とその中に唯一聞こえる波の音に耳を澄ませばサクサクと波打ち際まで脚を進め、しばらく目を閉じその静寂を堪能すると不意に瞼をあげ。海にはコレでしょーと呟くと、人っこ一人居ないのを良いことに崖の上のポ○ョの主題歌を口ずさみ始め)
6/13 23:19

★藍沢夏目
うーん、さすがに…海に長パンはマズかったか。マズかったよねぇ。(デ○ズニーの某ネズミのロゴが入った白Tとカーキのかごパンに身を包み、踏みしめる砂がパンツにかかるのを気にしつつ履いていたビーチサンダルをブツクサ呟きながらも忙々と脱ぎ始め)>入室
6/13 23:01

★白崎赤羽
(しばらく海を見ていれば、くあと欠伸をひとつして。眠そうな表情になると頭を軽く振って眠気を覚ますと、ゆっくりとした歩で海岸をあとにし)>退室
6/13 21:48

★白崎赤羽
(黒の英語のロゴが入った白のTシャツにたぼめの紺色のジーンズに身を包み、海岸沿いをゆっくりと潮風を受け歩きながら)…見るのはいいんだがな…(ぽつり呟きながら揺れる海を見遣り)>入室
6/13 20:09

★城戸劉生
さぁ…どうでしょう。自分の手料理とかあんま興味ないしのう。…気が向いたら挑戦してみるかもしれんが。(耳に届いた言葉には大きく首を傾げ難しげな表情のまま今は自分でも想像すらできない、と言い。次いで放たれた相手の呟きを聞けば再び空を見上げて“…成る程”と小さく納得したよう声を上げ)…ま、とても言えそうにはないけど…確かに自信はつくかもしれんのう。―…んー?いえいえ、俺の方こそわざわざありがとね。(自然と零れる欠伸を隠す事なく、放たれた言葉と共に不意に掴まれた手に軽く驚くがすぐに笑みを浮かべそのまま寮までの帰路を共にし)>退室
6/6 0:13

★皐月龍皇
絶対料理とかも練習したら出来るて!(なぜか力一杯力説し相手をみながら一気に飲み干して、肩を落とす相手の頭を優しく撫ぜて思い出したように呟く)流れ星に願い事して叶うんは結局は自分の力やねんで?あんな早いスピードで消える流れ星に3回お願い事言えたら自信がつくやろ?(ニパーと笑みを浮かべながら昔自分が祖父から聞いた話を語り少し眠たくなったのか相手の提案に頷いて立上がりゴミを捨てて相手の手を握り学院に向って歩く)そやな、流石に眠いし帰ろか!ストラップほんまに有り難うな?>退室
6/6 0:06


[531][529]
[掲示板に戻る]