海岸
▼過去ログ531
2009/6/14 0:43
★藍沢夏目
ほぅほぅ、そうキタかぁ。イヤでもポ○ョは譲れないなぁ(相手に遅れ、落ち着きを取り戻せば一瞬、その後の相手の発言にあらま。と目をしばたかせるも直ぐに面白そうに口に弧を描きながら笑むと物珍しそうに下向き加減の瞳を覗き込み)それにしても、初めてみる顔。もしかしなくても同じ学校とか？(そのまま覗き込んだ目をずらすことなくズィ…っと歩み寄り)
6/14 0:43
★紫雨壬斗
っ…！？…出なくて良かったじゃない、心臓(相手の驚きように目を丸くし相手と同じとまではいかずとも驚き息を飲み。相手よりも僅かに早く落ち着きを取り戻せば不可抗力といえど脅かした事に対する罪悪感をまったく感じていない口ぶりで)…上手い上手い、…まあ俺の方が上手いけど？(相手のポジティブ発言に面をくらった表情をするも冷静になれば明らかな棒読みで誉めつつ、上から目線の言葉を付け足し)
6/14 0:29
★藍沢夏目
…〜！！(背後に立つ人物と目が合えば、まさか自分以外に海岸に人が居るとはと言わんばかりに飛び上がると声にならない声をあげ)あ、俺…？ってかおま、心臓出るかと思った…！(激しくなる動悸を押さえるため胸に手をやるとやっと落ち着いてきたのか相手の発言に耳をやり)歌のおにーさん？あー…なるほど。それほど俺の歌はうまかったってことかな？(不審者発言はどこへやらフンフンと頷きながら都合の良い解釈をすれば先ほどとは打って変わり爽やかな笑みを相手に投げかけ)
6/14 0:18
★紫雨壬斗
(相手の行動に数回まばたきを繰り返したあと一拍遅れて笑いを溢し口元を片手で抑え。首だけ此方に向いた相手と視線が合えば口を押さえていた手と珍しく上を向いていた視線を下ろしつつ相手を指差し)不審者、君キミ。夜の海でポ○ョを歌うなんて不審者ぐらいしか……あぁ。歌のおにーさんになりたいの？
>入室
6/14 0:10
★藍沢夏目
え、不審者？マジか。どこだ？(背後から聞こえた声に敏感に反応すると、若干前屈みになっていた背筋をピンと伸ばせば目の上に手をかざしキョロキョロと周りを見渡し始め)…ん。イヤ、ちょっと。この声はどこから(ひとしきり、本気で周囲の暗がりを意識し変質者らしきものを探すと、当然とも言える疑問にやっとこさブチ当たりゆっくりと首だけを背後に向け)
6/14 0:01
★藍沢夏目
(砂浜の冷たい感触を楽しんでいるとノッてきたのか、そのまま小さくフンフンと崖の上のポ○ョをエンドレスリピートさせながら砂浜を歩いていると不意に目の端に何やらうごめくモノを捉え)…ん。ちょ、待って…え？…まさか、幻のムツゴロウだったらどうしよう。(暗闇で悪い視界の中、砂浜でうごめく生物らしきものは何かと目を細めるとこんな所に居るはずの無い生き物の名を口走り)
6/13 23:45
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