海岸
▼過去ログ532
2009/6/14 1:41
★紫雨壬斗
誰がするか、ばか。いくら夜中でも恥ずかしいからね？(笑われるかツッコまれるかのどちらかだと思っていた予測を思いっきり外した相手の発言には悪態を付けつつ返し。相手が歩みを止めたのに倣い自分の歩みも止め立ち止まり)…ナツメね、夏目。歌のおにーさん希望の金髪夏目クン。俺は…３年だよ。シグレ。シグレミト。ミト様。君より年上だから精一杯敬って？(相手の自己紹介に付け合わされた自身を差したであろう言葉に小さく笑いを溢しつつ自己紹介を済ませ、上から目線のことばを付け足し。差し出された手にはキョトンとしたあと相手の表情と手を交互に見つつ恐る恐るという感じで手を重ね)
6/14 1:41
★藍沢夏目
…あ、良いね。それ。きみが相手をしてくれるの？(思いもしない展開の立案に一瞬歩みを止めるが、成る程。それは思い付かなかったと小さく呟けば人の良さげな笑みを保ったまま首を若干傾げつつ次いで質問を投げ返し)
俺の名前はアイザワナツメ。青蘭若さ溢れる２年生ーヨロシクね。ポ○ョ嫌いの黒髪さん(子供の歌嫌いと言う発言にのせ、ちゃっかりと自己紹介をすませれば後退りして行く相手に向かいこれで条件は満たしたと握手を求める手を差し伸べ。)これで教えてくれる？
6/14 1:28
★紫雨壬斗
俺がそんな子供の歌、歌うはずがないじゃない(相手の言葉に初対面の人では分かるはずもないだろう言葉で返し。同じ学園という相手の言葉に反応し視線を上げれば懲りずに此方へと近づこうとする相手に気づき、条件反射で再び後ずさり始め)まずは自分から名乗りな…よ、って…なんでまた近づくのさ。アレなの？砂浜で追いかけっこしたいの？あははうふふな展開したいの？
6/14 1:14
★藍沢夏目
え〜？そう言われると何だか強制的に歌わせたくなっちゃうから困るよねぇ。ね？(先程より若干質の悪くなった笑みを濃くすると、挙動不審に距離を取られたことに疑問符を頭の上に二･三個浮かべると近づく脚をとめ)あ、一緒だねぇ。同じ学校かぁ〜…ってかなぁに、どうして離れるの？名前、教えて？(相手の反応を面白がり一旦はとめた脚を再びゆっくりと動かし始めると離れた距離を縮めるように歩みを進め)
6/14 1:02
★紫雨壬斗
……いや、譲るよポニ○。いつもなら優しい俺が譲ってあげる、とか言うけど…出来れば本気で欲しくないし(譲れないという相手のに欲しくないといつもとは違う口ぶりで返し。無理矢理に合わさった視線とその琥珀色の瞳に目を丸くし一瞬固まり。更に歩み寄ろうとする相手から視線を反らし、相手を払うように手を振りながら妙に早口で)っ…青藍だよ、青藍。顔近い、今すぐ離れたまえ。
6/14 0:53
★藍沢夏目
ほぅほぅ、そうキタかぁ。イヤでもポ○ョは譲れないなぁ(相手に遅れ、落ち着きを取り戻せば一瞬、その後の相手の発言にあらま。と目をしばたかせるも直ぐに面白そうに口に弧を描きながら笑み。そのまま覗き込んだ目をずらすことなくズイ…っと歩み寄ると物珍しそうに下向き加減の瞳を覗き込み)それにしても、初めてみる顔。ねぇもしかしなくても同じ学校？
6/14 0:51
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